りお

こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。

「このまま年齢を重ねたら、もっと処女卒業しにくくなるかも」と焦る方は少なくありません。僕は、年齢そのものよりも、長く抱えてきた不安が判断を難しくしている場合が多いと感じています。

年齢が上がるほど処女卒業が難しくなるとは限らない

「今のうちに処女卒業しないと、年齢が上がるほど難しくなるのでは」と考える女性は少なくありません。

先に僕の考えを伝えると、年齢が上がったことだけで、処女卒業ができなくなるわけではありません。 20代前半と後半で、初体験に必要な何かが急に失われるわけでもないからです。

ただ、年齢を重ねるにつれて、恋愛経験がないことを話しにくくなったり、初体験への期待や怖さが大きくなったりすることはあります。難しく感じる理由は年齢そのものではなく、長く悩んできた時間の中で、不安が積み重なっていくことにあります。

たとえば、好きな人ができても「処女だと知られたら驚かれるかもしれない」と距離を取ってしまう。彼氏ができても、初体験が近づくほど緊張して、会うこと自体が負担になる。こうした状態が続くと、恋愛の機会があっても、自分から避けるようになる場合があります。

年齢を気にするなら、数字を見るよりも、処女であることへの不安が、今の恋愛や日常をどれくらい狭めているかを見たほうが、自分に必要な選択を考えやすくなります。

年齢とともに増えやすいのは経験の差への意識

学生の頃や20代前半は、恋愛経験が少ない人も周囲にいるため、自分だけが遅れている感覚を持たずに済むことがあります。

ところが、友達の恋愛や結婚の話を聞く機会が増えると、「自分だけ何も知らない」と感じやすくなります。男性との距離感、彼氏との過ごし方、初体験の痛みへの不安など、実際には経験してみなければ分からないことまで、すべて知っていなければならないように思えてくることもあります。

その結果、処女であることを隠したくなる女性もいます。経験がないこと自体より、「この年齢で知らないのは恥ずかしいと思われるかもしれない」「重い女性や面倒くさい女性に見られそう」という想像が苦しくなるからです。

僕は男性ですが、信頼できる彼氏であれば、処女であることだけを理由に相手を雑に扱うとは考えにくいです。むしろ、相手が不安を伝えたときに急かさず、どうすれば落ち着いて過ごせるかを一緒に考えられるかどうかが、その男性との関係を見る材料になります。

年齢を理由に自分を評価するより、相手がこちらの気持ちを尊重できる人かを確かめるほうが大切です。

彼氏に伝える時期は早ければよいわけではない

処女であることを彼氏にいつ伝えるかは、多くの女性が迷うところです。付き合う前に話すべきなのか、付き合ってからでよいのか、初体験が近づいたときでよいのか。タイミングによって負担は変わります。

付き合う前は無理に伝えなくてよい

まだ交際するか分からない段階で、処女であることまで打ち明ける必要はありません。

相手の人柄が分からないうちに個人的な話をすると、あとから「話さなければよかった」と後悔する可能性もあります。まずは会話やデートを重ね、自分の話を丁寧に受け止めてくれる男性かを見る時間があってよいと思います。

付き合った直後は関係を見ながら考える

彼氏になったからといって、すぐに伝えなければならないわけでもありません。付き合ったばかりの頃は、お互いの考え方や距離感を知る時期です。

ただ、処女であることを隠すために、恋愛経験があるように振る舞い続けると疲れてしまいます。聞かれていないことまで詳しく話す必要はありませんが、無理に経験を作るような言い方はしないほうが、あとで自分が楽です。

初体験の直前まで隠すと緊張が強くなることもある

伝えないまま初体験が近づくと、「いつ気づかれるだろう」「痛みで分かってしまうのでは」と考え、緊張が大きくなる場合があります。

二人の関係が深まり、近いうちにそうした時間を過ごす可能性があるなら、少し前に伝えておくほうが落ち着きやすいでしょう。

重くしすぎずに伝えるなら、「実は経験がなくて、少し緊張している」「急がずに進めてもらえるとうれしい」といった言い方で十分です。過去の事情をすべて説明する必要はありません。

伝える目的は、自分を弁解することではなく、安心して一緒に過ごすための希望を共有することです。

処女卒業を先に考える選択もある

彼氏に伝えて初体験を迎える方法とは別に、恋愛を始める前に処女卒業し、不安を整理したいと考える女性もいます。

この選択は、将来の彼氏をだますためのものではありません。処女であることが気になって男性と自然に話せない、恋愛のたびに経験の有無を隠すことばかり考えてしまう。そうした負担を軽くして、自分が恋愛を楽しめる状態に近づくための選択になり得ます。

一方で、「年齢的に急がないとまずい」という焦りだけで決めると、あとから気持ちが追いつかなくなることがあります。処女卒業を考えるときは、年齢ではなく、何を解消したいのかを言葉にしてみてください。

たとえば、「彼氏に伝える場面が怖い」「初体験の痛みや流れが分からず不安」「男性との距離感に慣れたい」では、必要な準備が違います。悩みが具体的になるほど、自分に合う方法を選びやすくなります。

処女卒業サポートを検討するときに確認したいこと

処女卒業サポートを利用する場合も、早さだけで決める必要はありません。

どのような考え方で活動しているのか、事前にどこまで相談できるのか、メッセージの段階で断ることができるのか。自分が不安に感じている点を質問し、納得できる相手かを確かめることが欠かせません。

僕が東京で運営しているVirgin Blossomでも、最初から利用を決めてもらうことは求めていません。まずはサービスの考え方や流れを知り、自分の悩みに合う選択肢なのかを落ち着いて考えてほしいと思っています。

年齢が上がるほど難しくなると感じたとき、本当に向き合いたいのは年齢ではなく、その不安によって避けていることかもしれません。

処女でいることを急いで変える必要はありません。ただ、悩み続けることで好きな人との関係を避けたり、彼氏ができても心から楽しめなかったりするなら、今の負担を減らす方法として処女卒業を考えてもよいと思います。

彼氏に伝えるのか、恋愛の前に不安を整理するのか。自分が納得できる選択をするために、まず情報を知るところから始めても構いません。Virgin Blossomの考え方や利用の流れは、こちらで確認できます。