
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
彼氏がいたことがないからといって、恋愛に必要な何かが欠けているわけではありません。ただ、恋愛をしたいのに動けない場合は、どこで止まっているのかを一緒に整理してみましょう。
彼氏がいたことない女性でも、これから恋愛は始められる
友人との食事で恋人の話になったとき、何を話せばよいか分からない。職場で結婚報告が続くと、自分だけ取り残されたように感じる。マッチングアプリを開いてみても、「付き合ったことがないと知られたら、どう思われるだろう」と手が止まる。
彼氏がいたことない女性の中には、恋愛そのものよりも、恋愛経験ゼロであることを知られる場面を怖いと感じている人がいます。
結論から伝えると、これまで交際経験がなくても、これから恋愛を始めることはできます。恋人との関係は、過去の交際回数だけで作るものではありません。恋愛経験がある人でも、相手が変われば、連絡の頻度や会うペース、触れられたくないことを一から確認します。
一方で、「そのうち自然に出会える」と待つだけでは、状況が変わらないこともあります。彼氏がほしいのに恋愛が始まらないなら、経験の有無を責めるのではなく、出会う前、会話、好意を示す場面、交際後への不安のうち、どこで止まっているのかを確かめる必要があります。
恋愛経験がないことが珍しいかどうかは、年齢や生活環境によって変わります。割合だけを見ても、あなたが次に何をすればよいかまでは分かりません。大切なのは、周囲との比較より、恋愛を望んでいる自分が今どこで動けなくなっているかです。
恋愛経験ゼロのまま止まっている理由を分けて考える
「彼氏ができない」という結果は同じでも、そこまでの理由は人によって違います。原因を一つに決めつけると、合わない行動を続けて疲れてしまいます。
| 今止まっている場所 | 起きていること | 次に試したい行動 |
|---|---|---|
| 出会う前 | 学校や職場以外で異性と知り合う機会がない | 紹介、趣味の場、アプリなどから負担の少ない方法を一つ選ぶ |
| 会話 | 男性を前にすると、正解を探して話せなくなる | 恋愛対象かを決めず、短い会話を重ねる |
| 好意 | 好きになっても、断られるのが怖くて何も示せない | 連絡を返す、二人で話す時間を作るなど、小さく反応を返す |
| 距離感 | 誘いを断ると嫌われる気がして、相手に合わせすぎる | 「今日は帰る」「それはまだ嫌」と短く伝える練習をする |
| 交際後 | 処女や初体験の不安まで考えて、出会い自体を避ける | 恋愛と性の悩みを別々に整理する |
出会いが少なかった場合
学校や職場に異性がいても、恋愛につながる関係が生まれるとは限りません。生活の中に新しい人と会う場がなければ、交際経験が増えないのは不自然なことではないでしょう。
この場合に必要なのは、自分を変えることより、接点を少し増やすことです。友人に紹介を頼む、興味のある集まりへ参加する、マッチングアプリを登録だけして雰囲気を見る。最初から恋人候補を決めるのではなく、知らない人と話す機会を作るところから始められます。
男性との会話や距離感が分からない場合
男性と話すときだけ緊張する人は、「好かれる受け答えをしなければ」と考えすぎていることがあります。しかし、交際に必要なのは会話を盛り上げ続ける力ではありません。
自分の話を少しする。相手の話を聞く。分からないことは聞き返す。嫌な誘いは断る。このやり取りができれば、関係を作る土台になります。
会話が苦手だと感じる人は、こちらで、男性と話すときに考えたい距離の取り方を詳しく確認できます。
処女だと知られることが怖い場合
「付き合えたとしても、いつか経験がないと伝えなければならない」と先の場面まで考え、恋愛の入口で止まる女性もいます。
ただ、恋愛経験がないことと、処女であることは同じ悩みではありません。前者は人と関係を作る不安、後者は性の経験や初体験に関する不安です。二つを一度に解決しようとすると、出会う前から負担が大きくなります。
彼氏ができない理由を処女だからと決めつけている場合は、こちらも参考になります。処女であること以外に、出会いの少なさや断られる怖さが関係していないかを切り分けられます。
恋愛を始めるために必要なのは、上手さより判断できること
恋愛初心者だからといって、最初から気の利いた連絡や自然なデートができる必要はありません。むしろ大切なのは、相手に好かれる方法より、自分がその人と一緒にいて無理をしていないかを判断できることです。
相手の希望に合わせるだけでは、交際が始まっても苦しくなります。「もう少しメッセージで話してから会いたい」「夜ではなく昼に会いたい」「今日はここまでにしたい」と言ったとき、相手がどう反応するかを見てください。
不満そうな態度で急かす、断ると責める、恋愛経験がないと知って過度に喜ぶ。このような相手には慎重になった方がよいでしょう。「未経験なら自分が教えてあげる」と一方的に特別扱いすることも、尊重と同じではありません。
反対に、あなたの希望を聞き、断った後も態度を変えず、約束を守る人とは関係を考えやすくなります。恋愛経験の多さより、この確認を重ねる方が現実的です。
恋愛初心者が陥りやすい思い込みを整理したい場合は、こちらも役立ちます。
出会い方は、会いやすさより安心して断れるかで選ぶ
友人や知人の紹介は、相手の人柄を事前に聞きやすい一方、合わなかったときに断りにくいことがあります。趣味や習い事では自然に会話を重ねやすいものの、恋愛目的の人ばかりではありません。マッチングアプリは出会える人数を増やせますが、プロフィールだけで相手を判断しない注意が必要です。
どの方法にも向き不向きがあります。選ぶ基準は「一番早く彼氏ができそうか」ではなく、自分が無理だと感じたときに距離を取れるかです。
マッチングアプリを使う場合、恋愛経験や処女であることをプロフィールへ書く必要はありません。個人情報は早い段階で伝えず、初対面は昼間の人目がある場所を選びましょう。すぐに二人きりの場所へ誘う、断りにくい予定を組もうとする、言葉では丁寧でも約束を守らないといった行動があれば、会うことをやめても構いません。
また、最初に強く好意を示してくれた男性へ急いで決める必要もありません。「自分を選んでくれる人はこの人しかいない」と感じると、本当は嫌だったことまで受け入れやすくなります。複数の人と同時に交際するという意味ではなく、相手を知る前に将来を決めないということです。
交際が始まっても、恋愛経験のなさをすぐ伝える必要はない
彼氏ができた後、「付き合ったことがないと、いつ話せばよいのだろう」と迷うかもしれません。恋愛経験の有無は、プロフィールのように最初に申告する義務がある情報ではありません。
会話の流れで自然に話せそうなら伝えてもよいですし、信頼できると感じるまで話さない選択もあります。ただし、経験があるように見せるために具体的な嘘を重ねると、関係が深まったときに自分が苦しくなります。
伝えるときは、「付き合った経験がなくて、分からないこともある」「急に距離を縮めるのは不安だから、相談しながら進めたい」と、自分が望む進み方まで言葉にすると伝わりやすくなります。
相手の反応や、処女であることを話すタイミングを詳しく考えたい場合は、こちらで扱っています。
処女卒業は彼氏を作るための条件ではない
**処女卒業をしてからでなければ恋愛できない、という順番はありません。**交際を始め、その相手との関係の中で初体験を考える人もいます。恋人を作ることとは別に、先に性の不安を整理したい人もいます。
僕がVirgin Blossomの活動で大切にしているのも、この二つを混同しないことです。処女卒業をすれば彼氏ができるわけではなく、男性との会話が急に得意になるわけでもありません。
ただ、恋愛に興味はあるのに、「処女だと知られるのが怖い」「初体験まで想像すると誰とも付き合えない」という不安が大きいなら、その悩みを恋愛とは別に考える意味はあります。何が怖いのか、恋人との初体験を望んでいるのか、恋愛を始める前に処女卒業を考えたいのか。答えは人によって違います。
恋人以外の選択肢や相手選びまで具体的に検討したい場合は、こちらで詳しく説明しています。
処女卒業サポートも、彼氏を作るための近道として利用するものではありません。恋愛と処女のどちらが自分を止めているのか、一人では整理しにくいときに、考えを言葉にする相談先の一つです。
恋愛経験ゼロから始めるなら、今の停止地点を一つだけ動かす
彼氏がいたことない状態を変えたいとき、いきなり交際まで進める必要はありません。まず、今止まっている場所を一つ決めます。
出会いがないなら、紹介を一人に頼む。会話が怖いなら、男性を恋愛対象と決めずに短い会話を増やす。誘いを断れないなら、「今日は帰ります」と言える場面を作る。処女であることが気になって出会いを避けているなら、恋愛と性の不安を紙やメモに分けて書く。
一度の会話やデートがうまくいかなかったとしても、それだけで恋愛に向いていないとは決まりません。相手との相性や状況もあります。経験を増やすことより、自分の意思を出したときに相手が尊重するかを見てください。
恋愛経験ゼロは、これから恋愛できないという判定ではありません。必要なのは、経験のなさを隠し切ることではなく、自分が止まっている理由に合った行動を選ぶことです。
恋愛を始めるために処女卒業が必須なわけではありません。それでも、処女であることへの不安が恋愛を避ける大きな理由になっているなら、性の悩みだけを先に整理する選択肢があります。Virgin Blossomでは東京を中心に、成人女性からの相談を受けています。利用を決める前に、活動の考え方や流れを確認するだけでも構いません。
