
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
処女を卒業したい気持ちがあっても、初体験を考えると怖くなることはあります。無理に怖さを消そうとせず、「何が不安なのか」から一つずつ整理してみてください。
はじめに
「処女を卒業したい気持ちはある。でも、実際にその場面を想像すると怖くなる」
僕のもとにも、こうした迷いについてメッセージをいただくことがあります。怖さがあるからといって、処女卒業したいという気持ちが嘘になるわけではありません。反対に、「卒業したいと思ったのだから、怖くても進まないといけない」ということでもありません。
怖さを減らすために大切なのは、勢いをつけることではなく、不安を具体的に分けて、自分が止まれる状態を作ってから判断することです。
この記事では、処女を卒業したいけれど怖いと感じている女性に向けて、不安を整理する3つの方法に絞ってお伝えします。
処女を卒業したいけど怖いなら、まず「何が怖いか」を分ける
「初体験が怖い」と感じているとき、不安が一つだけとは限りません。
たとえば、「痛かったらどうしよう」「相手に嫌な顔をされたくない」「途中でやめたくなったら言えるかな」「終わったあとに後悔しないかな」と、いくつかの心配が重なっていることがあります。
この状態のまま「怖いけれど頑張ろう」と考えても、不安はなかなか小さくなりません。まずは、頭の中にあるものを一つずつ言葉にしてみてください。
紙やスマートフォンのメモに、「身体のこと」「相手の反応」「その場で断れるか」「後悔しないか」など、思いつくまま書き出すだけでも構いません。
大切なのは、不安をなくすことではなく、自分が何に対して怖さを感じているのかを、自分で把握できる状態にすることです。
たとえば、怖さの中心が「痛み」なら、必要なのは気合いではなく、初体験について正しい知識を確認することです。
一方で、「途中で嫌になったときに止められない気がする」という不安が強いなら、問題は身体のことより、相手との関係や断りやすさにあります。
「相手に処女だと知られるのが恥ずかしい」という気持ちが中心なら、その不安も別のものとして扱った方が整理しやすくなります。
初体験への怖さや痛み、出血への不安などをもう少し広く整理したい方は、こちらで詳しくまとめています。
方法1 「その場でやめてもいい条件」を先に決めておく
初体験への怖さが強くなる理由の一つに、「始まったら最後まで進めなければいけない気がする」という感覚があります。
でも、処女卒業を考えて会ったからといって、その日に必ず進める必要はありません。
実際に会ってみて緊張が強かったり、相手の話し方に違和感があったり、自分の気持ちが変わったりすることもあります。そのときに「ここまで来たから断れない」と考えると、不安はさらに大きくなります。
そこで、会う前に自分の中で中止する条件を決めておく方法があります。
たとえば、「怖さが強くなったら一度止める」「言葉で確認してもらえない相手なら進めない」「嫌だと感じたら理由を説明せずにやめる」といった具合です。
これは相手を疑うためではありません。自分が途中で判断を変えてもいいと、先に自分へ許可しておくためです。
僕は処女卒業サポートの活動をしていますが、メッセージで話している段階では前向きだった方でも、当日になると緊張が強くなることがあります。
そういうときに必要なのは、「せっかく来たのだから」と背中を押すことではなく、その時点の気持ちを確認することだと思っています。
処女卒業は、一度決めたら撤回できない約束ではありません。進むか、今日はやめるかを最後まで自分で選べることが、怖さを減らす土台になります。
方法2 相手に「不安がある」と先に伝えられるか確認する
初体験の不安は、一人で整理できる部分と、相手とのやりとりでしか解消できない部分があります。
特に、「緊張していると言ったら面倒くさいと思われないか」「途中で止めたいと言ったら嫌われないか」と心配している場合は、実際に進める前の会話が重要です。
細かい事情を全部説明する必要はありません。
「初めてだから緊張している」「急に進むのは怖い」「途中で止めてと言うかもしれない」といった、自分が必要としていることを短く伝えてみてください。
その言葉に対して、相手がどんな反応をするかは大きな判断材料になります。
話を急いだり、「そんなに心配しなくていい」と一方的に片づけたり、自分の都合を優先したりする相手なら、無理に進める必要はありません。
逆に、不安の内容を聞き、ペースを合わせようとしてくれる相手であれば、「断りにくい状況」になる可能性を減らせます。
安心できる相手かどうかは、優しい言葉を言うかではなく、こちらが不安を伝えたときに行動を変えられるかで見た方が分かりやすいです。
彼氏や好きな人が相手でも、この点は変わりません。
「好きだから断りにくい」「嫌われたくないから合わせたい」と感じる場合ほど、自分の気持ちを一度言葉にしてみる意味があります。
方法3 「卒業する日」を決める前に、相談できる時間を作る
処女を卒業したいと思って検索していると、気持ちが強い日に一気に決めたくなることがあります。
ただ、不安が残っているなら、申し込みや約束を先に決めるより、まず誰かに話してみる方が判断しやすくなることがあります。
相談する相手は、必ずしも友達でなくて構いません。友達には話しにくい内容だからこそ、第三者の方が言いやすい人もいます。
相談するときは、「卒業した方がいいと思う?」と答えを求めるより、「自分は何が怖いのか」「どこまでなら進めそうか」を一緒に整理してもらう方が役に立ちます。
僕がメッセージで相談を受けるときも、すぐに日程の話へ進むのではなく、「何が一番不安ですか」と聞くことがあります。
たとえば、仮名Mさん、22歳という女性を一例として想定します。
「処女でいること自体は嫌ではないけれど、恋愛で距離が近づくたびに初体験が怖くなって避けてしまう」という悩みなら、目的は単純に処女卒業することではありません。
恋愛を避け続けたくない。そのために今の不安を整理したい。こちらの気持ちの方が大きい可能性があります。
この場合、急いで相手や日を決めるより、「何なら怖くないか」「どんな進め方なら自分で選べるか」を考える方が、その後の判断につながります。
処女卒業したい気持ちと、今はまだ怖い気持ちは、どちらか一方を消す必要はありません。両方ある前提で、次に何を確認すればいいかを決めれば十分です。
怖さが残っているなら、「進めるか」より「選べる状態か」を見る
処女を卒業したいけれど怖いとき、無理に勇気を出そうとすると、自分の本音を置いたまま話が進んでしまうことがあります。
不安を具体的に分ける。途中でやめる条件を決める。相手に不安を伝えられるか確かめる。そして、必要なら日程を決める前に相談する。
こうして順番に確認すると、「怖いから何もできない」「卒業したいなら進むしかない」という二択から離れやすくなります。
処女でいること自体を急いで変える必要はありません。ただ、その悩みのせいで恋愛を避けたり、好きな人との距離を必要以上に遠ざけたり、日常でも何度も不安を抱えるようになっているなら、処女卒業を一つの選択肢として考える意味はあります。
僕は東京でVirgin Blossomという処女卒業サポートの活動をしています。利用するかどうかを決める前に、どんな考え方でサポートしているのか、どのような流れなのかを知るだけでも、自分に合うかどうかを判断する材料になります。
