りお

こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。

今回はくるみさん(18歳仮名)のサポートを行わせていただきました。

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ご相談内容

彼氏に処女だと思われていなくて、バレずに卒業したいです。前に一度だけそういう機会があったんですけど、指一本でも激痛で、本当に少しも入らなくて、それ以来ずっと怖くて。

相談してくれてありがとうございます。過去に痛みで進めなかった経験があると、次に進むのがより怖くなるのは自然なことなので、まずは体の負担が少ない形を一緒に考えるところから始めましょう。

サポート日:2026年7月24日

待ち合わせは錦糸町でした。雨の予報は前日から出ていたので、待ち合わせの時間を少し早めに調整して、駅から近いところで待つ形にしていました。昼過ぎ、傘を差した人の流れが途切れないなかに、彼女は立っていました。派手めのメイクで、口元には小さな銀色のピアスが光っていました。

千葉から出てきてくれた、と聞いていたので、まずはその移動の疲れを気にかけつつ、少し歩きますが大丈夫ですか、と傘の距離を確かめてから、僕の傘に半分入ってもらう形で並んで歩きました。彼女の足取りは思ったよりゆっくりで、地面の水たまりを避ける仕草に緊張が滲んでいるのが分かりました。

ホテルまでの道のりでは、雨の日は電車が混みますよね、というところから話を始めました。学校の話、口のピアスをどこで開けたか、雨の日の傘は透明派かそれ以外派か、そんな他愛のない話です。彼女の返答は短めでしたが、口ピアスの話になったときだけ少し声のトーンが上がりました。友達に付き合ってもらって開けた、と教えてくれました。

ホテルの前で一度立ち止まって、ここまで来て大丈夫ですか、と僕から確認し、彼女は小さく頷きました。

部屋に入ると、彼女はまずソファの端に浅く腰を下ろしました。荷物を胸の前で抱えたままだったので、まず荷物を置く場所を作って、それから冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して手渡しました。彼女はペットボトルを両手で包むように持って、キャップを開けずにしばらくそのままにしていました。部屋の照明を一段だけ落として、空調の音が少し目立つ静けさの中で、雨で濡れてしまった袖口を気にする様子に触れました。

雑談の続きから、少しだけ相談内容を深掘りしました。彼氏に気付かれたくないという話の背景を、聞きました。彼女は、彼氏は経験がそれなりにあるみたいだから、初めてだとバレたら気を遣わせてしまう、それが嫌だ、と言葉を選びながら教えてくれました。過去に指一本でも痛かった話も、そのときの状況を少しだけ確認しました。準備の時間がほとんどなかったこと、相手も焦っていたこと、そういう記憶が今も残っているようでした。今日は時間をかけますし、痛かったら無理やり進めないということをお伝えしました。

シャワーの順番は彼女が先でした。バスローブの位置を伝えて、髪は無理に濡らさなくて大丈夫ですよ、とだけ添えました。浴室のドアが閉まる音のあと、僕はソファの上の荷物をもう少しきちんと整えて、部屋の温度を少し上げました。

しばらくして、彼女は備え付けのバスローブを着て出てきました。素足のまま歩いてくる音が、雨で少し湿った空気の中に静かに響きました。バスローブの袖から覗いた手首は、想像していたよりも細くて、白さが目立ちました。ボディソープの、少し甘い香りがすれ違いざまに肩のあたりから立ちました。

僕もシャワーを済ませて戻ると、彼女はベッドの端に腰掛けて、両膝を軽く揃えて座っていました。隣に座って、まずは何もせずに、雨の音のことを話しました。ホテルって意外と静かですね、というような、意味のない話です。彼女の呼吸のリズムが、少しずつ落ち着いていくのが横目で分かりました。

最初の接触は、キスからでした。頬に手を添える前に、目線の高さを合わせて、僕から距離を詰めました。唇を軽く触れさせるだけの、短いキスです。彼女はまつ毛を伏せたまま、動きませんでした。一度離れて、彼女の反応を見てから、もう一度、今度は少しだけ長く重ねました。二回目のあとで、彼女のほうから唇の力がわずかに緩むのが伝わってきました。三度目のキスで、舌先を軽く触れさせました。彼女の肩が一瞬だけ上がって、それから力が抜けていくのが、バスローブの襟の動きで分かりました。

ディープキスに移ってからは、ゆっくりと時間をかけました。舌の動きは彼女のペースに合わせて、ゆっくりお互いを感じました。キスをしながら、片手で彼女の頬を包んで、親指で頬骨のあたりを撫でるようにしました。反対の手は、まだ体には触れずに、彼女の手のそばに置いておくだけにしました。

キスの合間に、耳の下から首筋にかけて、唇を移していきました。耳たぶには触れずに、その少し下、顎の付け根のあたりに軽く唇を当てて、そこで一度止まりました。彼女の呼吸が、僕の首筋にかかりました。首筋から鎖骨のくぼみまでは、まだ触れずに、指先だけで輪郭をなぞるように動かしました。バスローブの襟元は自然にゆるんできて、鎖骨の骨の形がはっきりと見えるようになりました。

バスローブの帯をほどく前に、彼女の手を一度握って、少しだけ握り返してもらえるかを確認しました。彼女の指は僕の指をぎこちなく握り返しました。それを合図に、帯をほどいて、バスローブの前を開きました。全部は脱がさず、肩の少し先まで下ろして、腕は袖の中に残したままにしました。彼女は反射的に胸を隠そうとしましたが、その手を無理に外さずに、上から重ねて、少しずつ隣に置くようにしました。

胸に直接触れる前に、脇腹と腰骨のあたりを、指の腹だけで往復させました。脇腹の下のほう、腰骨の出っ張り、その内側、そのあたりを、爪を立てずに、フェザータッチで撫でました。彼女の呼吸が浅くなって、腹筋が細かく震えるのが手のひらに伝わりました。胸の外周にたどり着いたのは、脇腹を三往復くらいしてからです。乳房の下の膨らみの始まりから、円を描くように、外側を先に撫でました。中心にはまだ触れずに、外周だけを長い時間かけて往復しました。

先端に唇で触れたのは、指ではなく口が先でした。片方の乳首に、まず唇の内側だけを軽く触れさせて、彼女の反応を確かめました。反応は薄いと聞いていた通り、大きな声は出ませんでしたが、首の後ろの筋がわずかに緊張するのが見えました。舌先で先端を上下に動かして、それから軽く含みました。もう一方の乳房は、手のひらの温度で温めるように包んで、指先はまだ乳首には向けませんでした。含んでいるほうを少しずつ強く吸って、離して、また含む、というリズムを繰り返しました。

耳を舐めたのは、そのあとです。片方の耳の裏側から始めて、耳たぶ、それから耳の輪郭に沿って、舌先で軽くなぞりました。耳の穴の入口の少し手前で止まって、そこで息だけを吹きかけました。彼女の肩がびくりと跳ねて、シーツに置いていた手の指が、初めてシーツの生地を軽く握りました。耳を舐めながら、フェザータッチの手は、体の中心線を避けて、太腿の外側、膝の内側、腰骨、脇腹、脇の下、二の腕の内側、と広い範囲を移動させました。全身を薄く覆うように、一箇所に留まらせないことを意識しました。

太腿の内側に手を移してから、性器に直接触れるまでも、さらに時間をかけました。膝の裏を先に触って、それから太腿の内側、鼠径部の手前、そのあたりを何往復かしました。彼女の脚は、最初は閉じ気味でしたが、往復のあいだに少しずつ開いていきました。指を伸ばして、性器の外側を、まずは布越しに触れるくらいの弱さで撫でました。過去に指一本でも痛かった話が頭にあったので、内側に入れるまでは、外側を長く、湿り気が十分に上がってくるまで待ちました。

濡れが十分になってから、指の腹で外側の敏感な部分だけを、ゆっくり円を描くように動かしました。中に入れる前に、指の先を入口に当てて、そのままの状態で止めて、彼女の呼吸を三回分待ちました。それから、指の第一関節まで、ごく浅く入れました。彼女の眉が少し寄って、腰が一瞬引きました。すぐに止めて、指はそのまま動かさずに、耳のそばに顔を戻して、こめかみに軽く唇を当てました。呼吸が戻ってきてから、また少しだけ深く入れました。指の中の緊張がほどけるのを確かめてから、ゆっくり動かし始めました。

クンニは、今回のサポートで一番時間をかけた部分でした。指を抜いて、脚のあいだに体を沈めて、太腿の内側に頬を寄せるところから始めました。中心にはまだ触れずに、太腿の付け根、脚の付け根の折り目、そのあたりに唇を這わせました。息が中心にかかる距離まで顔を近づけて、そこで一度止まりました。彼女の腰がわずかに浮いて、待っている気配が伝わってきました。それでもすぐには触れずに、脚の付け根を反対側にも移してから、ようやく舌先で外側を舐めました。

舌の動きは、最初は縦に長く、外周をなぞるだけにしました。中心の一番敏感な部分は、周りを何度も通り過ぎながら、直接は触れずに残しておきました。彼女のお腹の筋肉が細かく動いて、太腿がわずかに閉じかけては開き直す、その繰り返しでした。時間をかけて外側を舐め続けてから、初めて中心に舌を触れさせました。触れた瞬間、彼女の腰が浮いて、シーツを握る指の関節が白くなりました。そこからも、強く吸うことはせずに、舌の面で包むように動かしました。焦らして、離して、また触れて、というリズムを、彼女の呼吸のリズムに寄り添わせながら続けました。長い時間の焦らしのあとで、彼女の脚の震えが止まらなくなってきたところで、ようやく中心を舌先で細かく動かして、指を再び浅く添えました。

フェラは、彼女のペースに完全に任せる形にしました。無理をしないでいい範囲で、と伝えて、口に含む深さも、時間も、彼女が自分で決められるようにしました。彼女はぎこちなく、けれど丁寧に、時間をかけました。途中で顔を上げたときに、僕は彼女の頬に手を添えて、そこで一度止めて、もう十分ですよ、と伝えました。

挿入の前に、もう一度、彼女の呼吸を落ち着ける時間を作りました。仰向けにして、膝を立てさせて、脚のあいだに体を入れました。過去の経験のことを思い出しているのか、脚の内側が少し緊張しているのが分かりました。膝の裏に手を添えて、力を抜けそうなところまで、ゆっくり呼吸を合わせました。

先端を当てるところから始めました。まだ入れずに、外側に触れさせて、彼女の反応を待ちました。それから、ごく浅く、先端だけを入れました。彼女の眉が寄って、口が小さく開きました。そこで完全に止めて、片手で彼女の手を握り、もう片方の手を頬に添えました。

浅い位置のまま、しばらく動きませんでした。彼女の中の緊張が、少しずつほどけていくのが伝わってきました。呼吸が長くなってきたのを確認してから、もう少しだけ深く進めました。二段階目でもう一度止まって、今度は彼女の額に軽く唇を当てました。彼女の指が、握った僕の手を握り返してきました。

三段階目で、途中まで進みました。ここで一度、明らかな抵抗を感じました。彼女の顔にも、少しだけ痛みの気配が浮かびました。無理に進めずに、そのままの位置で、ごくわずかな動きだけを繰り返しました。時間をかけて、抵抗の輪郭が少しずつ広がっていくのを待ちました。カウンセリングの段階で処女膜強靭症の可能性の話も出ていたので、ここで焦らないことを一番大事にしました。

四段階目で、ようやく奥まで届きました。届いた瞬間、彼女の脚の指がぎゅっと丸まって、握っていた手の力が強くなりました。声は出ませんでしたが、目の縁にわずかに涙が浮かんでいるのが見えました。すぐには動かず、そのまま止まって、髪を撫でて、頬に触れました。彼女がゆっくり息を吐いて、目を開けたのを確認してから、少しずつ動きを再開しました。動きは最後まで、浅く、ゆっくりを保ちました。

終わったあとは、すぐには離れずに、しばらくそのままの姿勢でいました。ゆっくり体を離してから、シーツを彼女の肩まで引き上げました。照明はさらに一段だけ落として、部屋の空気が静かになるようにしました。彼女は目を閉じたまま、しばらく黙っていました。無理に話しかけずに、髪の生え際のあたりを、ゆっくり撫でました。呼吸が普段の長さに戻るまで、隣にいました。

帰り道は、雨がまだ少しだけ残っていました。錦糸町の駅までは徒歩で、傘の中にもう一度並んで歩きました。会話は多くありませんでしたが、途中で口ピアス、やっぱり似合ってますね、と一度だけ伝えました。彼女は少しだけ笑って、小さく頷きました。駅の改札の前で、彼女は一度こちらを振り返って、それから短く会釈をして、改札の中に入っていきました。

インタビュー

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

応募する前、処女卒業について一番不安だったことは何でしたか?

前に一度、指も入らないくらい痛かったことがあって。今回もそうなったらどうしよう、っていうのが一番でした。

最初のメッセージは、どのくらい迷ってから送りましたか?

3日くらいです。

実際に会ってから、想像と違ったところはありましたか?

ぐいぐい来る感じじゃなくて安心できました。

処女卒業のとき、痛みや怖さは想像と違いましたか?

痛みは、正直覚悟してたよりは、そこまでじゃなかったです。前のときと比べたら全然。

今、同じように迷っている人に言うなら、何を伝えますか?

相談だけしてみる、くらいの気持ちでも、たぶん大丈夫なんじゃないかなって思います。