りお

こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。

処女卒業サポートを調べていることを、誰にも話せずにいる女性は少なくありません。今回は僕のもとに届く相談をもとに、利用を考える女性が何に悩み、どんな選択をしているのかをお話しします。

処女卒業サポートを考える女性は本当に増えている?

結論から言うと、僕がVirgin Blossomの活動を続けるなかでは、処女卒業サポートについて相談する女性は以前より身近になっていると感じます。

ただし、全国的な利用者数を示す公的な統計があるわけではありません。ここでお伝えできるのは、僕のもとに届くメッセージの内容や、相談に至るまでの迷いから見えてくる変化です。

以前は「こんな相談をしてもいいのでしょうか」という戸惑いから始まる方が多くいました。最近は、それに加えて「恋愛を始める前に不安を整理したい」「彼氏ができたときに慌てたくない」と、目的を具体的に伝えてくれる女性もいます。

処女卒業サポートが広く知られるようになったというより、恋愛や初体験の悩みを一人で抱え続けず、相談先を探す女性が増えているという表現のほうが、僕の実感には近いです。

東京には人もサービスも多くあります。それでも、処女であることは友達や家族に話しにくく、検索しながら一人で考えている女性は少なくありません。選択肢が多い場所だからこそ、自分に合う相手や方法を慎重に探したいという相談も届きます。

利用を考えるきっかけは「処女が嫌だから」だけではない

処女卒業サポートを調べる女性が、処女である自分を否定しているとは限りません。

「好きな人ができたけれど、経験がないと伝えるのが怖い」

「彼氏と付き合い始めたものの、距離が近づくほど緊張してしまう」

「初体験の痛みや男性の反応を考えると、恋愛そのものを避けてしまう」

こうした気持ちが重なり、今のまま悩み続けるより、先に不安を整理したいと考える方がいます。

特に多いのは、処女だと知られたときに「重いと思われるのではないか」「面倒くさい女性だと思われないか」という心配です。経験がないこと自体よりも、その事実を相手がどう受け取るか分からないため、怖さが大きくなります。

僕は男性として、処女であることだけで相手を重い、面倒くさいと決めつける考えには賛成できません。信頼できる彼氏であれば、経験の有無だけを理由に雑な態度を取ることはないはずです。

一方で、頭ではそう分かっていても、自分が実際に伝える場面になると緊張するものです。処女卒業サポートを検討する背景には、経験を得たい気持ちだけでなく、恋愛の場面で感じる緊張を減らしたいという思いがあります。

彼氏に処女だと伝えるタイミングで迷うとき

彼氏にいつ伝えるかは、付き合う前、付き合った直後、初体験が近づいたときで意味が変わります。

付き合う前に伝えると、相手の考え方を早めに知ることができます。ただ、まだ信頼関係が十分にできていない段階では、そこまで個人的なことを話したくないと感じるのも自然です。無理に早く打ち明ける必要はありません。

付き合った直後なら、少しずつ相手の人柄を知りながら話せます。しかし、関係が始まったばかりだからこそ、「伝えたことで距離を置かれたらどうしよう」と不安になる女性もいます。

初体験が近づいてから伝える方法もあります。相手との信頼が深まっている可能性がある反面、直前まで隠していることが自分の負担になり、緊張が強くなる場合もあります。

どの時期を選ぶにしても、詳しい説明を一度にする必要はありません。

「経験がないから、少しゆっくり進めてもらえるとうれしい」

「こういうことに慣れていなくて、緊張している」

「大切に考えたいから、急がずに話したい」

このくらいの伝え方なら、必要なことを知らせながら、重くなりすぎるのを避けられます。相手の反応を見る余地も残せます。

伝えたときに急かしたり、からかったり、こちらの気持ちを無視したりする男性であれば、初体験を任せる相手として慎重に考えたほうがよいでしょう。処女であることよりも、あなたの不安や希望を尊重できる相手かどうかのほうが大切です。

彼氏に伝える前に処女卒業する選択もある

彼氏に正直に伝え、二人で初体験を迎えることは一つの選択です。それとは別に、恋愛を始める前や、関係が深まる前に処女卒業を考える女性もいます。

この選択に対して、「彼氏をだますことにならないか」と悩む方もいます。

けれども、処女卒業は相手をだますために行うものではありません。自分が恋愛を楽しめる状態に近づくために、経験への不安を整理したいと考える場合もあります。過去の経験をどこまで話すかは、処女かどうかに限らず、その人が決めることです。

ただし、「処女だと知られたくない」という怖さだけに押され、気持ちが追いつかないまま決める必要はありません。処女卒業サポートを利用する場合も、相手の説明が十分か、断りたいときに断れるか、メッセージの段階で疑問を確認できるかを見てください。

処女卒業サポートという名前だけでは、活動の考え方や進め方までは分かりません。利用を考えるなら、費用の有無、連絡方法、プライバシーへの配慮、避妊や性感染症への考え方、当日の意思確認について、事前に確かめることが重要です。

「利用者が増えているらしいから」という理由ではなく、自分の悩みを減らす方法として納得できるかを判断することが欠かせません。

処女卒業を考えることは、恋愛を諦めないための整理でもある

処女卒業サポートを利用する女性が目立つようになった背景には、経験の有無を早く変えたいという焦りだけでなく、恋愛で避けてきた場面に向き合いたいという気持ちがあります。

好きな人ができても距離を縮められない。彼氏ができても、処女だとバレることばかり考えてしまう。初体験への不安が強く、会う約束そのものを断りたくなる。

こうした状態が続いているなら、悩みを放置せず、選択肢を知る意味はあります。彼氏に伝えて一緒に進む方法もあれば、処女卒業サポートについて相談し、自分の考えを整理する方法もあります。相談したからといって、利用を決める必要はありません。

僕がVirgin Blossomで大切にしているのも、メッセージの段階で不安や希望を確認し、本人の意思を置き去りにしないことです。

少し個人的な話をすると、最初のメッセージを送るまでに何度も文章を書き直したと教えてくれる方もいます。その迷いを知るほど、結論を急がせたくないと感じます。

処女であることを急いで変える必要はありません。ただ、今の悩みが恋愛や日常の行動を狭めているなら、処女卒業を前向きな選択肢として考えてもよいと僕は思います。

Virgin Blossomの考え方や利用までの流れは、メインページで確認できます。まずはサービスについて知り、自分が求めているものと合うかを落ち着いて考えてみてください。