
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
「もうこの年齢だから」と焦る気持ちと、「今さら動くのは恥ずかしい」という気持ちが同時に出てくることがあります。年齢を無視する必要はありませんが、年齢だけで処女卒業を決める必要もないと僕は思っています。
年齢だけを理由に処女卒業を諦める必要はない
「もうこの年齢なのに処女だから、今さらどうしたらいいのか分からない」。Virgin Blossomの活動をしていると、こうした迷いを持つ女性からメッセージをいただくことがあります。
僕がまず伝えたいのは、年齢だけを理由に、処女卒業を諦めたり、反対に急いだりする必要はないということです。
20代前半でも、20代後半に近づいていても、考えるべきなのは「何歳までに経験するか」ではありません。自分は本当に処女卒業したいのか、どんな相手や状況なら納得できるのか。その2つを年齢とは分けて考えることが大切です。
年齢が気になり始めると、「25歳になる前に」「周りに知られる前に」「次に彼氏ができるまでに」と期限を作りたくなることがあります。ただ、その期限だけで相手や方法を決めると、もともとの不安が残ったままになりやすいです。
処女でいること自体が問題なのではありません。けれど、「本当は経験してみたいのに、今さら恥ずかしい」「遅すぎる気がして動けない」と年齢がブレーキになっているなら、その部分は一度切り離して考えてみてください。
「今さら」と思ったときは、年齢を外して本音を確認する
年齢を言い訳にしないというのは、「早く処女卒業しよう」という意味ではありません。
むしろ反対です。年齢に追われて決めるのではなく、年齢を条件から外したうえで、自分がどうしたいのかを確かめるということです。
たとえば、「もう26歳だから処女卒業したい」と考えているなら、「26歳だから」の部分をいったん外してみます。そのうえで、「私は処女卒業したいのか」と自分に問い直してみてください。
そこで「経験してみたい」「恋愛のたびに処女であることを気にする状態から離れたい」「初体験への不安を一度整理したい」と思うなら、動き始める理由は年齢ではなく、自分の希望になります。
一方で、「周りに遅いと思われそうだから」「友達と比べて焦るから」しか理由が出てこないのであれば、今すぐ決めなくても構いません。処女卒業は、他人のペースに合わせて済ませるものではないからです。
この違いは小さく見えますが、実際の選び方にはかなり影響します。「年齢的に早く終わらせたい」と思っていると、相手に違和感があっても見過ごしやすくなります。自分の希望として考えられていれば、「この人とはやめておこう」「今日は決めないでおこう」と止まる判断もしやすくなります。
判断が曖昧なときは、メモに「年齢が気にならなかったら、私はどうしたいか」と書いてみるのも一つの方法です。続けて、「今動かない理由は年齢以外にもあるか」を考えます。
ここで、相手への不信感や、まだ気持ちが決まっていないことが出てくるなら、それは年齢とは別に向き合うべき理由です。反対に、「本当は経験したいけれど、遅いと思われるのが恥ずかしい」だけが残るなら、年齢への意識が行動を止めている可能性があります。
この整理ができると、「急ぐか、何もしないか」という二択ではなくなります。相手を探す前に相談してみる、方法だけ調べておく、今は保留にするといった段階を自分で選べます。
年齢を気にするほど、相手や方法を雑に決めない
「もう遅いから誰でもいい」と考えるのは、年齢を気にしているときほど避けたい決め方です。
処女卒業を考えるなら、少なくとも、自分の話を急かさずに聞いてくれるか、経験がないことをからかわないか、途中で気持ちが変わったときに止まれる相手かは確認したいところです。
好きな人や彼氏がいるなら、その関係の中で考える方法があります。今は特定の相手がいないけれど、処女であることへの悩みだけが長く残っているなら、別の方法を検討する人もいます。
大事なのは、「何歳だからこの方法」という決め方をしないことです。年齢と、相手への信頼や自分の納得感は別の問題です。
処女卒業の方法や相手選びをもう少し広く比較したい方は、こちらで整理しています。この記事では年齢による迷いに絞っていますが、「彼氏」「好きな人」「サポートを利用する場合」など、選択肢そのものを考えたいときはこちらのほうが判断しやすいと思います。
「何歳までに」ではなく「どんな状態なら進むか」を決める
年齢への焦りを減らすには、期限を決めるよりも、自分が進める条件を決めておくほうが現実的です。
たとえば、「27歳になるまでに処女卒業する」と決めるのではなく、「自分から質問できる相手であること」「嫌だと思ったら断れること」「終わらせるためだけの選択になっていないこと」といった条件を先に考えます。
こうしておくと、年齢が近づいたから無理に進むという判断を避けやすくなります。反対に、条件がそろっていて、自分自身も経験したいと思っているなら、「まだ早いかもしれない」と年齢だけで止める必要もありません。
僕は、処女卒業について考えるときに「早いか遅いか」より、「自分で選んだと思えるか」を大事にしています。
あとから振り返ったとき、「年齢が気になったから仕方なく決めた」よりも、「悩んだけれど、自分で相手や方法を考えて決めた」と思えるほうが、その経験を受け止めやすいからです。
年齢が気になって動けないなら、まず相談だけでもいい
処女卒業したい気持ちはあるのに、「今さら相談するのも恥ずかしい」と感じて動けないこともあります。そういうときは、処女卒業するかどうかを最初から決める必要はありません。
誰かに話してみることで、「年齢が気になっているだけなのか」「相手選びが怖いのか」「自分は本当に経験したいのか」が分かれてくることがあります。そこまで整理できれば、今は動かないという選択も、以前より納得して選びやすくなります。
Virgin Blossomは東京で処女卒業サポートの活動をしていますが、僕自身は、相談した女性全員が処女卒業を選ぶべきだとは考えていません。年齢を理由に急ぐのではなく、自分の希望として決められる状態をつくることのほうが大切だと思っています。
年齢が気になっているけれど、どんな考え方でサポートを行っているのか知りたい場合は、こちらから活動内容や利用までの流れを確認できます。利用するかどうかを決める前に、選択肢の一つとして内容だけ見ておくのでも構いません。
