
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
恋愛経験がないことより、「経験がないから失敗できない」と思い込むほうが苦しくなりやすいです。最初から上手に振る舞う必要はありませんし、自分のペースで相手を知っていけば十分です。
恋愛経験ゼロでも大丈夫。必要なのは「慣れていること」ではありません
恋愛経験がまったくないと、好きな人ができたときに「何を話せばいいのか分からない」「距離の縮め方を間違えそう」と不安になることがあります。
周りの友達が自然に恋愛しているように見えたり、SNSで恋人とのやりとりを目にしたりすると、自分だけ何も知らないような感覚になることもあるかもしれません。
けれど、恋愛経験ゼロだからといって、恋愛そのものができないわけではありません。
最初の恋愛で本当に必要なのは、気の利いた会話や駆け引きの知識ではなく、相手の反応を見ながら少しずつ関係を作ることです。
たとえば、好きな人と話せる機会が増えてきたなら、いきなり特別な関係を目指さなくても構いません。「今日少し話せた」「自分からメッセージを送れた」「相手の好きなものを一つ知れた」。最初はそのくらいでも、関係は進んでいます。
僕が活動の中で感じるのは、恋愛経験がない女性ほど「最初から恋人らしく振る舞わなければ」と考えてしまうことがある、ということです。
でも、付き合う前から正解の振る舞いを知っている必要はありません。相手も一人の人なので、会話を重ねないと分からない部分があります。
恋愛経験の有無よりも、分からないことを分からないまま無理に取り繕わないことのほうが大切です。
恋愛経験がないときほど「恋愛っぽくしよう」としすぎない
恋愛経験ゼロの状態で誰かを好きになると、「好かれるにはどうすればいいか」を考えすぎることがあります。
返信は早いほうがいいのか、少し遅らせたほうがいいのか。自分から誘うと積極的すぎるのか。好意を見せたら重いと思われるのか。
こうした迷いは自然ですが、ひとつひとつを駆け引きとして処理しようとすると、かえって疲れてしまいます。
たとえばメッセージなら、返信したいときに返信する。会ってみたいと思ったなら、無理のない誘い方を考える。相手から誘われたときも、うれしいならうれしいと伝える。
それだけでも十分です。
恋愛経験がある人でも、相手が変われば距離感は変わります。過去の恋愛でうまくいった方法が、別の相手にもそのまま通用するとは限りません。
その意味では、経験者も毎回ゼロから相手を知っていく部分があります。
恋愛経験がないから不利だと考えるより、目の前の相手をよく見ることに集中したほうが、実際の関係は作りやすくなります。
「経験がないと知られたらどうしよう」と考えすぎなくていい
恋愛経験ゼロの女性からすると、もう一つ気になりやすいのが「彼氏がいたことがないと知られたら、変に思われないか」という不安です。
この不安が強いと、過去の恋愛の話題が出たときに急に緊張したり、曖昧にごまかしたりしてしまうことがあります。
ただ、恋愛経験は最初から全部説明するものではありません。
聞かれていない段階で、自分から細かく話す必要はありませんし、逆に、親しくなった相手に「今まで付き合ったことがない」と伝えること自体も特別な告白ではありません。
大切なのは、経験の有無を必要以上に大きな問題として扱わないことです。
「付き合った経験はないけど、あなたのことはもっと知りたい」
もし関係が進んできたときに、そんなふうに今の気持ちを伝えられれば十分なこともあります。
相手がどう受け止めるかは、その人の考え方にもよります。だからこそ、自分の経験のなさを隠すことだけに意識を向けるのではなく、こちらの話を落ち着いて聞いてくれる相手かどうかを見ることも大切です。
彼氏がいたことがない状態から恋愛を始めることについて、もう少し広く整理したい方は、こちらで詳しく書いています。
初めての恋愛で無理をしないために決めておきたいこと
恋愛経験がないと、「断ったら嫌われるかもしれない」と考えて、相手のペースに合わせすぎることがあります。
たとえば、まだ二人きりで会うのが緊張するのに誘いを断れない。夜遅い時間まで一緒にいることに不安があるのに言えない。付き合い始めたばかりなのに、相手に合わせて急いで距離を縮めようとする。
こういうときは、恋愛経験があるかどうかよりも、自分の気持ちを確認することが必要です。
「今日はここまでなら大丈夫」
「もう少し仲良くなってから考えたい」
「それはまだ緊張する」
こうした言葉を使っても、恋愛が下手ということにはなりません。
むしろ、相手との関係を続けたいなら、自分が無理をしない範囲を伝えられるほうが付き合いやすくなります。
特に初体験や処女卒業のことまで考え始めると、「恋人ができたら応じるものなのかな」と不安になる女性もいます。
でも、恋愛を始めることと、すぐに処女卒業をすることは別です。交際したからといって、自分の気持ちが追いつく前に決める必要はありません。
一方で、処女であることへの悩みが大きくなり、恋愛そのものを避けるようになっているなら、恋愛と処女卒業を切り分けて考える方法もあります。
どちらを選ぶとしても、「経験がないから急がなければ」ではなく、「自分は何に不安を感じているのか」を整理することが先です。
恋愛経験ゼロのままでも、最初の一歩は小さくていい
恋愛経験がない状態から恋愛を始めるとき、いきなり「彼氏を作る」「初体験まで進む」と考えると、やることが大きく見えます。
でも実際には、最初に必要なのはもっと小さな行動です。
気になる人と少し長く話してみる。自分から一度メッセージを送ってみる。誘われたら、行きたいかどうかを自分で考えて返事をする。
そうやって一つずつ経験していけば、自分がどんな距離感なら落ち着けるのかも分かってきます。
僕は、恋愛経験ゼロという言葉だけで自分を判断しなくていいと思っています。経験がないことは事実でも、それだけで今後の恋愛が決まるわけではありません。
「分からないから始められない」ではなく、「分からないことは、関係の中で少しずつ知っていけばいい」と考えると、恋愛への構え方は変わります。
もし、恋愛そのものよりも「処女であることが気になって男性との距離を縮められない」「初体験への不安が強く、恋愛に進めない」と感じているなら、処女卒業を別の選択肢として考えることもできます。
Virgin Blossomでは、東京で処女卒業サポートを個人で行っています。どんな考え方で活動しているのか、利用までの流れを知りたい方は、こちらから確認できます。
