
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
「結婚する年齢が遅くなっているなら、処女のままでも変じゃないのかな」と感じる方は少なくありません。
僕は、その気持ちを無理に否定する必要はないと思っています。
ただ、処女であることが恋愛や自信に影響しているなら、一度ゆっくり向き合ってみてもいいのかなと思います。
晩婚化が進むと、処女で悩む期間も長くなりやすい
最近は、結婚する年齢が以前より遅くなっています。
厚生労働省の令和6年人口動態統計では、平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.8歳とされています。東京都ではさらに高く、夫32.2歳、妻30.7歳です。(厚生労働省)
こうした数字を見ると、20代前半で結婚していないことは珍しくありません。
恋愛の進み方も、人によってかなり違います。
学生時代から恋愛経験を重ねる人もいれば、社会人になってから初めて男性との距離感を意識する人もいます。
仕事や生活が忙しくて、恋愛そのものを後回しにしてきた人もいると思います。
だから、20代になって処女であること自体は、何か悪いことではありません。
ただ、晩婚化によって結婚や恋愛のタイミングが後ろにずれると、処女であることを一人で抱える期間も長くなりやすいです。
最初は「今は恋愛しなくてもいい」と思っていたのに、年齢を重ねるにつれて、
「このまま彼氏ができたら、処女だと重いと思われるかな」
「初体験のことを考えると怖い」
「好きな人ができても、うまく距離を縮められない」
と不安が大きくなることがあります。
僕が処女卒業サポートの活動をしていて感じるのは、処女であることそのものよりも、誰にも相談できないまま悩みが大きくなっていることのほうがつらい場合が多いということです。
「結婚が遅い時代だから大丈夫」と思っていても、不安は消えないことがある
晩婚化が進んでいるなら、恋愛経験が少なくても焦らなくていい。
これは、たしかに一つの考え方です。
僕も、誰かと比べて焦る必要はないと思っています。
処女であることを恥ずかしいと思わなくていいし、初体験を急ぐ必要もありません。
ただ、「今は結婚も遅い時代だから大丈夫」と自分に言い聞かせていても、不安が完全に消えるとは限りません。
たとえば、友達の恋愛話を聞いたとき。
彼氏との旅行や同棲、結婚の話が出たとき。
好きな人といい雰囲気になったのに、急に怖くなって距離を取ってしまったとき。
そういう場面で、処女であることが急に重く感じられることがあります。
「経験がない自分は、恋愛のスタートラインに立てていない気がする」
「男性にどう触れられたらいいのか分からない」
「痛みが怖いし、失敗したらどうしよう」
こうした不安は、頭で考えているだけではなかなか小さくなりません。
晩婚化は、結婚のタイミングが遅くなっているという社会の変化です。
でも、自分の中にある恋愛や初体験への怖さは、社会の流れだけでは整理しきれないことがあります。
だからこそ、焦らないことと向き合わないことは分けて考えたほうがいいです。
焦らなくていい。
でも、悩み続けて日常や恋愛に影響しているなら、少しずつ向き合ってもいい。
僕はそう思っています。
処女卒業を考えることは、自分を否定することではない
処女卒業という言葉を見ると、「今の自分を変えなきゃいけない」と感じる方もいるかもしれません。
でも、僕はそういう意味で使っていません。
処女卒業を考えることは、処女である自分を否定することではありません。
むしろ、今まで一人で抱えてきた不安を、ちゃんと自分の気持ちとして受け止めることだと思っています。
「本当は恋愛に進みたい」
「好きな人ができたときに、処女であることを理由に引きたくない」
「初体験への怖さを少しでも小さくしたい」
そう思うなら、処女卒業を前向きに考える意味はあります。
大切なのは、誰かに急かされて決めることではありません。
彼氏に求められたから。
年齢的に遅い気がするから。
周りが経験しているから。
そういう理由だけで無理に進めると、後悔につながりやすくなります。
でも、自分の中で「この不安をずっと抱えたままにしたくない」と感じているなら、その気持ちは大切にしていいです。
処女卒業は、恋愛において必ず必要な通過点ではありません。
けれど、処女であることが怖さや恥ずかしさになって、好きな人との距離感や自信に影響しているなら、安心できる形で処女卒業を考えることは一つの選択肢になります。
晩婚化の時代でも、恋愛経験の不安は一人で抱えなくていい
結婚する年齢が遅くなっているからといって、恋愛の悩みが軽くなるわけではありません。
むしろ、恋愛経験が少ないまま年齢を重ねることで、悩みを話しにくくなる方もいます。
10代の頃なら「まだ経験がなくても自然」と思えたことが、20代になると急に言い出しにくくなる。
友達に相談したくても、「今さら?」と思われそうで怖い。
彼氏ができても、「処女って言ったら面倒くさいと思われるかも」と不安になる。
そういう気持ちは、とても自然です。
特に、恋愛経験が少ない女性ほど、男性との距離感に慎重になりやすいです。
メッセージのやりとりだけでも緊張したり、会う約束をしても直前に怖くなったり、手をつなぐことすら身構えてしまうこともあります。
それは、恋愛に向いていないからではありません。
経験が少ないから、分からないことが多いだけです。
分からないことが多いと、不安になるのは当たり前です。
そして、不安があるなら、無理に一人で抱えなくて大丈夫です。
処女であることを誰にも言えずに苦しくなっている方は、まず自分の気持ちを整理するだけでも少し楽になることがあります。
「処女であることが恥ずかしい」と感じている方は、その気持ちの奥にある不安を整理してみるのも大切です。無理に結論を出す前に、自分が何を怖いと感じているのかを知るだけでも、気持ちは少し変わります。
関連記事として、こちらの記事でも近いテーマを扱っています。
不安を言葉にできるようになると、「自分は本当は何に悩んでいたのか」が見えやすくなります。
そこから初めて、処女卒業について考えるか、今はまだ考えないかを選べばいいと思います。
処女卒業サポートで大切にしているのは、急がせないこと
Virgin Blossomの処女卒業サポートでは、処女卒業そのものだけを目的にしているわけではありません。
僕が大切にしているのは、本人が安心して選べることです。
メッセージでは、事前に不安を聞きます。
痛みが怖いのか。
男性との距離感が怖いのか。
処女だと伝えることが恥ずかしいのか。
初体験の流れが分からないことが不安なのか。
同じ「処女卒業が不安」という言葉でも、中身は人によって違います。
だから、最初から決めつけて進めることはしません。
当日も、確認しながら進めることを大切にしています。
不安が強いまま無理に進めても、安心にはつながりません。
処女卒業サポートという名前ではありますが、僕の中では「処女卒業させる活動」ではなく、処女で悩んでいる女性が、自分のペースで前に進めるようにする活動という感覚に近いです。
処女卒業を前向きに考えるとしても、勢いだけで決める必要はありません。
自分の気持ちを整理して、不安を言葉にして、納得できる形で進める。
その過程が大切だと思っています。
晩婚化と処女の関係で本当に考えたいこと
晩婚化によって、結婚や恋愛のタイミングは昔より自由になっています。
それ自体は、悪いことではありません。
人によって人生のペースは違いますし、恋愛を始めるタイミングも、初体験を迎えるタイミングも違って当然です。
ただ、自由になったからこそ、自分の悩みを見ないふりしやすくなる面もあります。
「まだ大丈夫」
「そのうち自然に何とかなる」
「いつか好きな人ができたら変わる」
そう思っているうちに、処女であることへの不安だけが大きくなってしまうこともあります。
もちろん、本当に今は必要ないと思えるなら、それでいいです。
でも、恋愛したい気持ちがあるのに怖くて動けない。
彼氏がほしいのに、処女だと知られるのが不安で距離を取ってしまう。
好きな人ができても、初体験のことを考えると関係を進められない。
そういう状態が続いているなら、処女卒業を前向きに考えることには意味があります。
処女であることが悪いのではありません。
けれど、処女であることに悩み続けて、自分の恋愛や日常が狭くなっているなら、そこから抜け出す選択をしてもいいと思います。
処女卒業は、誰かに認められるためのものではありません。
自分が少し安心して、恋愛や男性との距離感に向き合いやすくなるための一歩です。
晩婚化の時代だからこそ、焦らなくていい。
でも、悩み続けなくてもいい。
その両方を大切にしながら、自分にとって納得できる選択をしてほしいです。
もし処女卒業について、まだ言葉にできない不安があるなら、まずはサービス全体の考え方や流れを知るだけでも大丈夫です。
Virgin Blossomでは、無理に進めるのではなく、本人の意思と自分のペースを大切にしながら向き合っています。
不安を整理するための入口として、こちらのページも参考にしてみてください。
