
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
「処女だと伝えたら、急に面倒くさいと思われそう」と不安になる方は少なくありません。僕は、処女であることよりも、伝えるタイミングや相手に求めることを整理しておくほうが大切だと感じています。
処女だから面倒くさいと思われるわけではない
好きな人と付き合えそうになったときや、彼氏との距離が近づいてきたとき、「処女だと知られたら重いと思われるかもしれない」と不安になることがあります。
相手が経験のある男性だと、なおさら言い出しにくいかもしれません。驚かれたらどうしよう、気を遣わせたらどうしよう、初体験を特別なものとして期待していると思われたら嫌だ、と考えてしまうこともあるでしょう。
最初に伝えたいのは、処女であること自体が、面倒くさい原因になるわけではないということです。
男性が負担を感じるとすれば、「初体験の結果や気持ちの責任をすべて自分に求められている」と感じたときです。処女かどうかよりも、どこまで相手に任せるのか、何を望んでいるのかが分からない状態のほうが、戸惑いにつながります。
逆に、「経験がないから少し緊張している」「急がずに進めたい」と落ち着いて伝えられれば、必要以上に重い話にはなりません。少なくとも、処女であることだけを理由に雑に扱う男性を、信頼できる相手とは考えにくいです。
この記事では、処女であることを隠し続けるか、彼氏に伝えるか、先に処女卒業を考えるかで迷ったときに、大切にしたいことを3つに絞ってお話しします。
恋愛で重く見られないために大切なこと3選
1.相手にすべてを任せる伝え方をしない
処女だと打ち明けるとき、言葉が少なすぎると、相手はどう対応すればよいのか分からなくなることがあります。
たとえば、「私、処女だからよろしくね」とだけ伝えると、初体験を成功させる責任や、不安を取り除く役割まで相手に預けたように聞こえる場合があります。本人にそのつもりがなくても、彼氏は「何をしたら正解なのだろう」と緊張するかもしれません。
重くなりにくい伝え方は、自分の状態と希望を一緒に伝えることです。
「経験がなくて少し怖いから、急がずに進めたい」
「初めてだから緊張しているけど、あなたとなら少しずつ考えたい」
「痛みが不安なので、無理だと思ったら止めたい」
このように伝えると、彼氏も何を大切にすればよいのか理解できます。初体験に対して不安があることと、相手にすべてを解決してもらおうとすることは別です。
僕がVirgin Blossomの活動でメッセージを受け取るなかでも、「彼氏にどう言えばよいか分からない」という相談はあります。文章を一緒に整理していくと、実際には処女であることよりも、「相手に何を求めたいのか自分でも分からない」という迷いが大きいケースがあります。
**伝える前に、自分が怖いことと、相手にお願いしたいことを一つずつ分けておく。**それだけでも、会話はかなり落ち着きます。
2.早すぎず、直前すぎないタイミングを選ぶ
処女であることを伝えるタイミングにも迷います。
付き合う前に伝えれば、相手の反応を早めに確認できます。ただ、まだ信頼関係ができていない段階で話すと、自分のなかで必要以上に大きな告白になってしまうことがあります。処女であることは、交際前に必ず申告しなければならない情報ではありません。
付き合った直後も、無理に急ぐ必要はありません。何度か会い、相手がこちらの話をきちんと聞く人か、嫌なことを断ったときに受け止めてくれる人かを見てからでも遅くありません。
一方で、初体験になりそうな場面まで完全に隠していると、自分の緊張が一気に強くなる可能性があります。雰囲気を壊したくない気持ちから言えなくなり、断りたいのに断れない状態になることも考えられます。
おすすめしたいのは、二人の距離が近づき、「次に会うときはもう少し先に進むかもしれない」と感じた段階です。対面で言いにくければ、会う前にメッセージで伝えても構いません。
「先に伝えておきたいんだけど、私は経験がないです。少し緊張しているから、ゆっくり進めてもらえるとうれしい」
これくらいの言葉で十分です。長い説明や、処女である理由の釈明までは必要ありません。
伝えるタイミングは、相手のためだけではなく、自分が落ち着いて意思を伝えられるかどうかで決めることが大切です。
3.初体験を恋愛の合否判定にしない
処女であることを強く気にしていると、初体験が恋愛そのものの評価に見えてくることがあります。
「うまくできなかったら嫌われるかもしれない」
「痛がったら面倒くさいと思われそう」
「彼氏を満足させられなければ、関係が終わるかもしれない」
この不安が大きいままだと、相手の表情や言葉を必要以上に気にしてしまいます。初体験のあとも、「本当は嫌だったのでは」と考え続け、恋愛を楽しめなくなるかもしれません。
初体験は、二人の相性や女性としての価値を決める試験ではありません。慣れていないことがうまく進まないのは不自然ではなく、一度で理想どおりになる必要もありません。
また、「大切にされるために処女でいなければならない」「処女卒業すれば恋愛が必ずうまくいく」と考える必要もありません。どちらも、自分の気持ちより男性の評価を中心にした考え方になってしまいます。
恋愛で重く見られないために必要なのは、初体験にすべての意味を持たせないことです。相手との関係は、普段の会話、約束の守り方、嫌なことを尊重できるかといった積み重ねで見たほうが、相手を冷静に判断できます。
彼氏に伝えるか、先に処女卒業するか
彼氏に処女だと伝え、一緒に初体験を迎える方法があります。信頼できる相手であれば、不安も含めて共有する経験が二人の関係を深めることもあります。
その一方で、彼氏ができる前に処女卒業し、恋愛と初体験への不安を切り分けたいと考える女性もいます。
「好きな人の前で緊張しすぎたくない」
「処女だと知られる怖さが強く、恋愛に進めない」
「初体験への不安を整理してから、相手との関係に向き合いたい」
こうした理由で処女卒業を考えることは、彼氏をだますためではありません。自分が恋愛を楽しめる状態を整えるための選択になることもあります。
ただし、処女卒業を急げば不安がすべて消えるとは限りません。誰と、どのような形で経験するかは、その後の気持ちにも関わります。後悔を避けるには、「処女である自分を早く消したい」という焦りだけで決めず、自分が何を楽にしたいのかを言葉にしておく必要があります。
処女卒業サポートは恋愛の準備を整理する選択肢
処女卒業サポートは、彼氏の代わりを探すためだけのものではありません。初体験への不安、男性との距離感、断り方や希望の伝え方を整理する場として利用を考える方もいます。
僕が東京で運営しているVirgin Blossomでも、いきなり利用を決めてもらうのではなく、まずメッセージで悩みを聞いています。処女卒業を選ぶかどうかより、何が怖くて恋愛に踏み出せないのかを整理することを大切にしています。
処女であることを彼氏に伝える選択も、先に処女卒業を考える選択も、自分で納得して決められるなら意味があります。
反対に、男性から面倒くさいと思われないためだけに、無理に隠したり、急いで処女卒業したりする必要はありません。今回お伝えした3つを意識すると、相手にどう見られるかだけでなく、自分がどのような恋愛をしたいのかまで考えやすくなります。
処女であることへの悩みが続き、好きな人との距離を縮められない、彼氏ができても初体験への不安で避けてしまうという状態なら、処女卒業を前向きに考えてもよいと思います。まずはサービスの考え方や利用の流れを知り、自分に合う選択かどうかを落ち着いて確かめてみてください。
