
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
年齢を意識し始めると、処女であること以上に「この先どうすればいいのか」が不安になりやすいものです。僕は、処女卒業を急ぐのではなく、恋愛を楽しめなくなっている原因を一緒に整理することが大切だと考えています。
アラサー処女の不安は「経験がないこと」だけではない
アラサーになって処女でいると、友人の結婚や恋愛の話を聞いたときに、自分だけが取り残されているように感じることがあります。
好きな人ができても、「付き合ったら、いずれ初体験の話になる」「処女だと知ったら、相手はどう思うだろう」と考えてしまい、距離を縮める前から緊張する女性もいます。
この不安の中心にあるのは、処女であること自体よりも、恋愛が始まったあとに自分がどう振る舞えばよいのか分からないことだと思います。
処女だと伝えるべきか。隠したままでもよいのか。痛みがあったらどうしよう。男性に重いと思われないか。
こうした疑問が一度に重なると、恋愛を楽しむ前に疲れてしまいます。年齢を重ねたことで、失敗したくない気持ちも強くなりやすいでしょう。
僕のもとに届く相談でも、「初体験が怖い」という言葉の奥に、「今さら処女だと知られるのが恥ずかしい」「相手の反応を見るのが怖い」という気持ちが含まれていることがあります。
年齢が不安を生んでいるように見えても、実際には、相手にどう見られるか分からないことが負担になっている場合が少なくありません。
彼氏に処女だと伝えるタイミングで迷う理由
処女であることを彼氏に伝える時期は、早ければよいというものではありません。
付き合う前に伝えれば、あとから言い出せなくなる不安は減ります。一方で、まだ信頼関係ができていない段階では、個人的なことを話す負担が大きく感じられるでしょう。
付き合った直後なら、相手の人柄を少し知ったうえで話せます。ただ、関係が始まったばかりだからこそ、「重いと思われたくない」「面倒くさい女性だと思われたくない」と迷うこともあります。
初体験が近づいてから伝える方法もあります。必要になったタイミングで話せるため、無理に早く打ち明ける必要はありません。
ただし、直前まで隠すことで、「自然に振る舞わなければいけない」「気づかれないようにしなければ」と緊張が強くなる可能性があります。自分の気持ちよりも、処女だとバレないことに意識が向くと、相手との時間に集中しにくくなります。
伝える時期を決める基準は、相手にとって都合がよいかではなく、自分がどのタイミングなら落ち着いて話せるかです。
重くならない伝え方は、短く事実を伝えること
処女だと伝えるときに、長い説明を用意する必要はありません。
「実は経験がなくて、少し緊張している」
「初めてだから、ゆっくり進めてもらえるとうれしい」
このくらいでも、必要なことは伝わります。
過去に恋愛の機会がなかった理由や、これまで処女だった経緯まで、すべて説明しなくても構いません。相手が知る必要があるのは、あなたを評価するための情報ではなく、どう接すれば安心できるかということです。
信頼できる彼氏なら、処女であることだけを理由に雑に扱うのではなく、緊張や距離感を確認しながら進めようとするはずです。
反対に、伝えたことでからかったり、急かしたり、気持ちを軽く扱ったりする男性なら、初体験を任せる相手として慎重に考えたほうがよいでしょう。
処女だと打ち明けることは、相手に許可を求める行為ではありません。自分を大切に扱ってくれる男性かどうかを確かめる機会にもなります。
彼氏に伝える前に処女卒業を考える選択もある
恋愛が始まるたびに処女であることが気になり、男性との距離を縮められない場合は、先に処女卒業を考える選択もあります。
これは、彼氏をだますために経験を作るという意味ではありません。
処女であることへの不安が大きく、恋愛そのものを避けてしまうなら、初体験に対する怖さを事前に整理することで、好きな人との関係に向き合いやすくなる可能性があります。
たとえば、「男性と近い距離になると緊張してしまう」「痛みが怖くて、恋愛の先を想像できない」「経験がないことを知られるのが怖い」といった悩みは、頭の中で考え続けても答えが出にくいものです。
処女卒業によって、すべての不安がなくなるとは限りません。それでも、自分が何を怖いと感じるのか、どこまでなら受け入れられるのかを知るきっかけにはなります。
僕は、処女卒業を年齢に合わせて済ませるものだとは考えていません。
ただ、処女であることを守りたいのではなく、処女であることに悩み続けている状態から抜け出したいのであれば、処女卒業を前向きに検討する意味はあります。
処女卒業サポートは不安を整理するためにも使える
処女卒業サポートを検討するときは、利用するかどうかをすぐに決める必要はありません。
まずは、どのような人が運営しているのか、メッセージではどのような相談ができるのか、当日はどのように進むのかを確認するだけでも構いません。
特に大切なのは、断りにくい雰囲気がないか、希望しないことを無理に進められないか、途中で気持ちが変わったときに伝えられるかという点です。
東京で僕が個人で運営しているVirgin Blossomでも、最初のメッセージでは、利用を前提に話を進めるのではなく、現在の不安や希望を確認しています。
「彼氏に処女だと知られるのが怖い」
「恋愛を始めたいけれど、初体験のことを考えると避けてしまう」
「処女卒業サポートが自分に合うのか分からない」
こうした段階でも相談できます。
処女卒業サポートは、経験の有無だけを変えるためのものではありません。自分が抱えている不安を言葉にし、どの選択なら後悔しにくいかを考えるために利用することもできます。
アラサー処女が決めたいのは期限ではなく、変えたい悩み
アラサーという言葉を意識すると、「何歳までに処女卒業しなければならない」と期限を決めたくなることがあります。
けれど、年齢だけを理由に急ぐと、本当は何を解消したかったのかが分からなくなります。
彼氏に処女だと伝えて、相手と一緒に初体験を迎えたいのか。恋愛を始める前に処女卒業し、男性との距離感への不安を小さくしたいのか。今はまだ何も決めず、相談だけして考えたいのか。
選択肢によって準備の仕方は変わります。
大切なのは、「処女だから行動する」のではなく、今の悩みが恋愛や日常にどのような影響を与えているかを見て決めることです。
好きな人ができても距離を取ってしまう。彼氏ができても初体験が怖くて関係を終わらせたくなる。処女であることを隠すために、自分らしく話せない。
こうした状態を変えたいと思うなら、処女卒業を考えることは、自分の恋愛を前に進めるための現実的な選択になり得ます。
Virgin Blossomでは、処女卒業を急かすのではなく、彼氏に伝える場合と、先に不安を整理する場合のどちらが今の自分に合うかを考えられるように活動しています。まずはサービスの考え方や流れを知り、自分が相談できそうかを確かめてみてください。
