りお

こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。

「まだ処女なの?」と急に聞かれると、どう答えるのが自然なのか迷いますよね。すべてを正直に話す必要はありません。今回は、相手との関係を壊さず、自分の気持ちも守れる返し方を僕なりにお伝えします。

はじめに

いちばんスマートなのは、相手との関係に合わせて「どこまで答えるか」を自分で決めることです。 本当のことを短く答えてもいいですし、話したくなければ軽くかわしても構いません。

大切なのは、処女であることを恥ずかしそうに取り繕うことでも、逆に強く否定することでもありません。自分が話してもいい範囲を、自然な言葉で返せれば十分です。

「まだ処女なの?」と聞かれたときは、全部答えなくていい

「まだ処女なの?」という質問は、かなり個人的な内容です。

仲の良い友達との恋愛話の流れで聞かれることもあれば、飲み会や複数人での会話中に急に振られることもあります。好きな人との会話で、経験について聞かれる場合もあるでしょう。

同じ質問でも、相手との距離によって返し方は変わります。

たとえば、あまり詳しく話したくない相手なら、

「そこは秘密で(笑)」
「その話はちょっと恥ずかしいからパス」
「恋愛のことはあんまり話さないんだよね」

くらいで十分です。

これは嘘をついているわけではありません。答えたくない私生活について、答える範囲を自分で決めているだけです。

一方、信頼している友達で、話してもいいと思えるなら、

「うん、まだだよ。でも別に隠してるわけじゃないよ」
「そうだよ。タイミングがなかっただけかな」

と短く答える方法もあります。

ここで長い説明を始める必要はありません。「彼氏ができなかったから」「怖くてできなかったから」など、理由まで聞かれていないのに自分から説明すると、かえって自分が弁解しているような気持ちになりやすいからです。

気まずくならない返し方は、相手との距離で変える

僕がスマートだと思うのは、気の利いた一言を覚えることより、相手との距離に合わせて返答の深さを変えることです。

軽い雑談なら、軽くかわす

友達数人で恋愛の話をしていて、不意に聞かれた場合は、深刻な雰囲気にしない返し方が使いやすいです。

「ご想像にお任せします」
「その質問、答えにくいやつ(笑)」
「そこまで公開してないよ」

これくらいなら、否定も肯定もせずに会話を先へ進められます。

無理に「違うよ」と言い切る必要はありません。一度ついた嘘を後から説明するほうが負担になることもあります。

仲の良い友達なら、短く本音を伝える

相手を信頼していて、処女であることを知られても構わないなら、必要以上に重くしない返し方が自然です。

「まだだよ。でも今はそこまで焦ってない」
「そうなんだよね。いつか自分が納得できるタイミングでと思ってる」

このくらいなら、処女であることを必要以上に特別扱いせず、自分の考えも伝えられます。

もし相手が「え、意外」「なんで?」と続けてきても、説明したくなければ「そこまでは内緒」で止めて構いません。

好きな人に聞かれたら、無理に笑ってごまかさなくてもいい

少し難しいのは、好きな人やこれから関係が深まりそうな相手から聞かれた場合です。

この場面では、単なる雑談よりも今後の関係に関わる可能性があります。それでも、その場ですべて話さなければならないわけではありません。

「経験はないよ。まだ少し緊張するから、変に構えないでくれるとうれしい」
「まだなんだ。詳しい話は、もう少し仲良くなってからしたいかな」

こんなふうに、事実と自分の希望を短く伝える方法があります。

彼氏や好きな人に処女であることをどう伝えるかは、それだけで別のテーマになります。この記事では、あくまで突然聞かれたときに、自分を守りながら自然に返す方法に絞ります。

「恥ずかしいから何とか隠さなきゃ」と思うほど返事は苦しくなる

返し方に困る背景には、「処女だと知られたら変に思われるかも」という不安があることもあります。

その不安が強いと、たった一言を聞かれただけでも頭が真っ白になったり、必要以上に否定したくなったりします。

ただ、処女であることは、会話の場で説明責任があるような情報ではありません。

僕自身、Virgin Blossomの活動をしていると、「友達には言えない」「恋愛の話になると黙ってしまう」といった悩みを目にします。そこで感じるのは、経験の有無そのものより、知られることへの怖さが恋愛や人付き合いの負担になっている状態のほうがつらいということです。

もし「まだ処女なの?」という一言がずっと頭から離れなかったり、処女であることを知られるのが怖くて恋愛そのものを避けてしまったりするなら、返し方だけではなく、その恥ずかしさの正体を整理してみる意味があります。

処女であることへの引け目や、周囲と比べてしまう気持ちについては、こちらで詳しく書いています。

処女卒業は「聞かれたくないから」ではなく、自分のために考える

周囲から何度か聞かれるうちに、「もう処女卒業してしまったほうが楽なのかな」と考える女性もいると思います。

それ自体は不自然なことではありません。ただ、誰かに聞かれるのが嫌だからという理由だけで急ぐ必要はありません。

処女卒業を考えるなら、「恋愛に前向きになりたい」「初体験への不安を少しずつ整理したい」「自分の中で一区切りつけたい」など、自分自身の気持ちがあるかを一度確認してみてください。

反対に、今はまだ必要性を感じていないなら、質問されたときの返し方だけ用意しておくのも十分な対処です。

「言いたくないことは言わない」「話してもいい相手には短く伝える」。この2つを使い分けられれば、無理に自分を作る必要はありません。

もし処女であることを隠す疲れや、恋愛への不安が大きくなり、処女卒業そのものを考え始めているなら、Virgin Blossomではどのような考え方でサポートしているのかを先に読んでみてください。利用を決めるためではなく、自分に合う選択肢かどうかを確認する材料として見てもらえればと思います。