
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
処女であること自体が、結婚を遠ざけるわけではありません。僕が気になるのは、不安から出会いや交際を始める前に断ってしまうことです。今回は、婚期に影響しやすい具体的な行動についてお話しします。
処女を引きずって婚期を逃すのは、処女だからではない
「処女のまま年齢を重ねたら、結婚できなくなるのでは」と不安になる女性はいます。
けれど、処女であること自体が、婚期を逃す直接の原因になるわけではありません。 恋愛や結婚の機会を遠ざけやすいのは、処女であることを気にするあまり、好きな人との関係を避けたり、自分から出会いを断ったりする状態が長く続くことです。
たとえば、気になる男性ができても「付き合ったら、いつか経験がないことを知られる」と考え、相手のことを知る前に距離を取ってしまう。マッチングアプリでメッセージが続いても、会う段階になると怖くなって退会する。こうした行動が何度も重なると、処女であることではなく、恋愛を始める機会そのものが減っていきます。
婚期が気になるときに確認したいのは、経験の有無ではありません。処女への不安が、自分の行動をどこまで止めているかです。
婚期を逃しやすいのは、恋愛を始める前に断る女性
処女を引きずって婚期を逃しやすい女性には、相手から断られる前に、自分から可能性を閉じてしまう傾向があります。
「経験がない私を好きになる男性はいない」
「付き合っても、重いと思われる」
「今さら恋愛の進め方を知らないのは恥ずかしい」
このように考え、誘いを断ったり、好意に気づかないふりをしたりすることがあります。本人は傷つかないために慎重になっているつもりでも、結果として相手が近づける余地までなくしてしまいます。
男性との関係は、付き合った瞬間に初体験まで進むものではありません。食事をする、何度か会う、相手の考え方を知るという時間があります。処女であることを伝えるかどうかも、知り合った直後に決める必要はありません。
それでも、先の場面を想像して最初の一歩を断り続けると、結婚につながる可能性のある関係も始まりません。婚期を逃すという言葉を使うなら、問題は処女であることではなく、まだ起きていないことへの不安だけで出会いを終わらせてしまうことです。
理想の相手を待つほど、選べなくなることもある
「初めてだから、絶対に後悔しない相手でなければいけない」と考える女性もいます。慎重になること自体は悪くありません。自分を大切にしたい気持ちは、無理に手放す必要もないと僕は思います。
ただし、相手に求める条件が増えすぎると、現実の男性と関係を育てることが難しくなります。
優しくて、恋愛経験があり、処女を歓迎してくれて、結婚願望があり、自分を急かさず、見た目も好みで、最初から強く安心させてくれる。すべてを満たす男性が現れるまで動かないと決めれば、出会いの数はかなり限られます。
結婚相手として信頼できるかどうかは、最初から完全には分かりません。約束を守るか、嫌なことを伝えたときに尊重してくれるか、意見が違うときに話し合えるか。何度か会い、少しずつ関係を築く中で見えてくる部分があります。
初体験の相手を慎重に選ぶことと、最初から完璧な男性だけを探すことは同じではありません。処女を大切にしすぎて誰とも関係を始められないなら、守っているのは自分の気持ちではなく、「失敗しない自分」というイメージになっていることがあります。
経験がないことを隠すために、結婚の話まで避けてしまう
交際が始まっても、処女であることを知られるのが怖くて、関係を深められない場合があります。
相手が将来の話をしても話題を変える。自宅に誘われるのが不安で、会う回数を減らす。相手から「自分に気持ちがないのでは」と誤解されても、本当の理由を話せない。そうして交際が終わると、「やっぱり処女だから恋愛できない」と感じてしまいます。
しかし、相手から見えているのは経験の有無ではなく、急に距離を置かれたという行動だけです。何も説明されなければ、男性も理由を判断できません。
すぐに「私は処女です」と伝える必要はありませんが、関係を続けたい相手には、「恋愛に慣れていないので、少しゆっくり進めたい」と話す方法があります。事実をすべて一度に打ち明けなくても、自分が安心できる速度を伝えることはできます。
恋愛経験がないことで交際の始め方まで分からなくなっている方はこちらで、出会いから関係を深めるまでの考え方を整理しています。
婚期が気になるなら、処女卒業より先に変えたいこと
結婚したい気持ちがあるなら、最初に目指すのは処女卒業ではなく、恋愛を避ける行動を一つ減らすことです。
マッチングアプリに登録したら、すぐに交際相手を決める必要はありません。まずは一人と数日メッセージを続ける。知人から紹介の話があれば、写真や条件だけで断らず、一度会ってみる。気になる男性に誘われたら、昼間の食事だけ受けてみる。これくらいでも、止まっていた状況は変わります。
交際を始めたあとも、処女卒業を急ぐ必要はありません。相手が自分の気持ちを尊重する人かどうかを確かめながら、伝える時期や関係の進め方を考えられます。
一方で、恋愛をしたいのに初体験への不安が強く、男性と親しくなるたびに関係を終わらせてしまうなら、処女卒業を一つの選択肢として考える意味はあります。ただし、「結婚するために早く済ませる」という決め方ではなく、今後の恋愛を自分の意思で進めるために必要かどうかを考えてください。
婚期を遠ざけるのは、処女であることではありません。処女である自分を知られるのが怖くて、出会いも交際も断り続けることです。 結婚を望んでいるなら、経験の有無を責めるより、今まで避けてきた場面の中から一つだけ行動を変えるほうが現実的です。
Virgin Blossomでは、処女卒業だけを目的にするのではなく、恋愛や将来への悩みを含めて、自分がどうしたいのかを整理できるように活動しています。利用を決める前に、考え方やサポートの流れだけ確認することもできます。
