
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
今回はすずさん(22歳仮名)のサポートを行わせていただきました。
ご相談内容
周りの話についていけないことが増えてきました。
アプリも少し怖いし、初めてだと知られたらどう思われるのか考えてしまいます。
相談してくれてありがとうございます。
焦って決める必要はないので、怖いところをそのまま話しながら、無理のない形を一緒に考えられたらと思います。
体験談
サポート日:2026年3月3日
待ち合わせは池袋でした。
駅前で場所で会うと、彼女は小さく会釈をして、すぐにスマホをバッグにしまいました。声は明るすぎず、でも暗いわけでもなく、少し考えてから話すタイプの人でした。
歩き始めてから、池袋に来たことがあるかという話になりました。彼女は友達とよく映画を見にくると言っていました。
道中では、大学の課題の話や、最近コンビニでよく買うおにぎりの話をしました。彼女はツナマヨを選びがちだけど、毎回少しだけ違うものを買うか迷うと言っていました。会話はすごく弾むというより、短く続いて、少し間が空いて、また続くような感じでした。
ホテルの入口の少し前で、僕から足を止めました。
「このまま入っても大丈夫そうですか」
彼女は入口を一度見て、それから僕の方を見て、はい、と短く答えました。
部屋に入ってから、彼女はすぐには座らず、バッグを持ったまま少し立っていました。テーブルの上に飲み物を置いてから、ようやく椅子に座りました。
さっきの映画の話の続きで、最近は動画配信で途中まで見て止まっている作品が多いと言っていました。続きを見るつもりで、結局別の動画を見てしまうらしいです。僕が、再生履歴だけ増えていくことがあると返すと、彼女は小さく笑って、ありますね、と言いました。
少し時間が経ってから、最初に送ってくれた相談のことに戻りました。
周りの友達が自然に恋愛の話をするようになって、自分だけ取り残されている感じがすること。付き合う前に経験がないと知られたら、面倒だと思われる気がすること。彼女は、言葉を選びながら、でも必要以上に暗くは話しませんでした。
シャワーのあとも、緊張は残っていました。けれど、部屋に入った直後よりは、返事が少しだけ短くなくなっていました。前戯の時間は、急に進むというより、、確認しながら、少しずつ進んでいく時間でした。
最初は肩に力が入っていて、返事も小さめでした。少し待つと呼吸が落ち着いて、彼女の方から姿勢を直すこともありました。怖さがなくなったわけではありません。ただ、途中からは怖さだけで固まっている感じではなくなっていました。
処女卒業のときは、一度大きく息を吸って、そのまま少し止まりました。強い痛みというより、慣れない違和感に近かったようでした。途中で止まって、呼吸が戻るのを待ちました。彼女は少ししてから、小さく頷きました。
終わったあと、ベッドで少し横になりました。彼女はしばらく天井を見ていて、そのあと、明日は午後からバイトだと話してくれました。
痛みについても、彼女は少し考えてから、思っていたよりは平気でした、とだけ言いました。大きく変わったというより、ずっと気になっていたことが、静かにひとつ終わったような空気でした。
帰り道は、駅までゆっくり歩きました。来たときより会話が増えたわけではありません。けれど、横断歩道で止まったとき、彼女は向こう側の店を見ながら、あそこまだ開いてるんですね、と普通の声で言いました。
改札の前で別れるとき、彼女はバッグの紐を持ち直して、軽く頭を下げました。



インタビュー
インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
- 応募する前、処女卒業について一番不安だったことは何でしたか?
初めてだと知られたときに、重いと思われるのが怖かったです。あと、痛みも想像できなくて不安でした。
- 最初のメッセージは、どのくらい迷ってから送りましたか?
三日くらいです。
- 実際にサポートを受けた印象はどうでしたか?
思っていたより普通に話せる時間があって安心できました。
- 処女卒業のとき、痛みや怖さは想像と違いましたか?
痛みはもっと強いと思っていました。違和感はあったけど、痛いという感じではなかったです。
- 今、同じように迷っている人に言うなら、何を伝えますか?
ずっと一人で考えてしんどいなら、相談だけしてみるのもありだと思います。
