
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
今回はななさん(24歳仮名)のサポートを行わせていただきました。
ご相談内容
学生の頃から恋愛っぽいことを避けてきて、気づいたら24歳になっていました。
今さら初めてって言うのも怖いし、痛かったらどうしようって考えると、誰にも相談できません。
相談してくれてありがとうございます。
怖いと思う部分を無理に小さくしなくていいので、まずは今いちばん引っかかっていることから、ゆっくり聞かせてもらえたらと思います。
体験談
サポート日:2026年4月27日
待ち合わせは錦糸町でした。
駅から少し離れた場所で会うと、彼女は周りを一度見てから、こちらに気づいて小さく頭を下げました。声ははっきりしていましたが、言葉の最後だけ少し小さくなる話し方でした。
歩き始めてすぐ、彼女のほうから方向音痴でいつも駅の出口を間違えやすいという話になりました。
また道中では、最近コンビニで買う飲み物の話になりました。彼女はカフェラテをよく買うけれど、夕方以降に飲むと眠れなくなると言っていました。話は続いたり止まったりで、無理に広がる感じではありませんでした。彼女はときどき相槌を打ちながら、バッグの紐を持ち直していました。
ホテルの入口の前で、少し横に避けて立ち止まりました。
「このまま入っても大丈夫そうですか。無理なら、ここで止めても大丈夫です」
彼女は一度うつむいて、それから小さく頷きました。
部屋に入ってからは、さっきのカフェラテの話の続きで、眠れない夜に何をしているかという話になりました。彼女は動画を流すけれど、途中で内容が入ってこなくなると言っていました。そこで少し笑って、そのあと、また静かになりました。
最初に相談してくれた内容について聞くと、彼女は「初めて」そのものより、それを相手に伝えたあとにどう扱われるかが怖い、と話しました。大げさにされるのも嫌だし、軽く流されるのも嫌だと。うまく説明しようとして、途中で一度言葉が止まりました。
シャワーのあとも、緊張は残っていました。けれど、部屋に入った直後のようにずっと身構えている感じではありませんでした。前戯の時間は、急がず、何度か止まりながら進みました。確認すると、彼女はすぐに返事をすることもあれば、少し間を置くこともありました。
最初は肩と手に力が入っていました。少しずつ、呼吸の間が落ち着いて、目を開けてこちらを見る時間も増えました。怖さがなくなったわけではないと思います。ただ、途中からは、怖さだけで固まっている感じではありませんでした。
処女卒業のときは、強い痛みというより、慣れない違和感に近かったようでした。途中で一度止まって、呼吸が戻るまでそのまま待ちました。彼女は少ししてから、続けられそうです、と短く言いました。
終わったあと、ベッドで少しだけ横になっていました。彼女はしばらく何も言わず、天井の方を見ていました。少ししてから、明日は在宅勤務だと話してくれました。朝の支度が少し遅くていいだけでだいぶ違う、と言って、そこだけ声が少し軽くなりました。
特別な感想を言う時間ではありませんでした。痛みについても、彼女は大きく言葉にせず、思っていたより大丈夫だった、というくらいでした。眠いのか、疲れたのか、少しぼんやりした顔で水を飲んでいました。
帰り道は、駅までゆっくり歩きました。人通りはまだ多くて、彼女は来たときと同じように少し横を歩いていました。
改札の手前で別れると、彼女は軽く会釈をして、人の流れの中に戻っていきました。



インタビュー
インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
- 応募する前、処女卒業について一番不安だったことは何でしたか?
初めてだと言ったあとに、相手がどういう反応をするかが怖かったです。痛みも不安でしたけど、そこも大きかったです。
- 最初のメッセージは、どのくらい迷ってから送りましたか?
一週間くらい見ていました。
- 実際にサポートを受けた印象はどうでしたか?
優しくて気遣ってくれたのがよかったです。
- 処女卒業のとき、痛みや怖さは想像と違いましたか?
違和感はあったけど、怖くて何もできない感じではなかったです。
- 今、同じように迷っている人に言うなら、何を伝えますか?
すぐ決めなくてもいいと思いますが相談してみてもいいと思います。
