
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
今回はりりさん(23歳仮名)のサポートを行わせていただきました。
ご相談内容
恋愛経験がないまま23歳になって、友達にも今さら言えない感じがあります。
相談してくれてありがとうございます。
初めてであることをどう受け取られるか不安になるのは自然だと思うので、急いで決めるより、まずはその怖さをそのまま話してもらえたら大丈夫です。
体験談
サポート日:2026年2月11日
待ち合わせは錦糸町でした。
南口で場所で会うと、彼女は先にこちらを見つけて、軽く手を上げました。声は控えめでしたが、挨拶のあとに自分から「ここ、あんまり来ないです」と言ってくれました。
歩きながら、駅前にある飲食店の話になりました。彼女はラーメンが好きだけれど、一人では入りづらい店がまだあると言っていました。僕が、券売機の前で後ろに人が並ぶと焦ると話すと、彼女は少し笑って、わかります、と短く返しました。
そのあとも会話はぽつぽつ続きました。最近は休みの日にまとめて掃除をすること、洗濯物を畳むのが苦手なこと。大きく盛り上がる感じではないけれど、途切れても変に埋めようとしない時間でした。
ホテルの入口の少し手前で、僕から一度確認しました。
「ここまで来ましたけど、このまま入っても大丈夫そうですか」
彼女は視線を落としてから、はい、と小さく答えました。
部屋に入ってから、彼女はベッドの端ではなく、ソファの方に座りました。すぐに話を進めるより、さっきのラーメンの話の続きを少ししました。彼女は味噌ラーメンが好きで、でも服に匂いがつくのが気になると言っていました。
少し時間が経ってから、相談の内容に戻りました。
初めてだと知られたときに、相手がどう思うかを先に考えてしまうこと。年齢を重ねるほど、普通に言えなくなっていったこと。彼女はそこを、あまり大げさに言わず、でも言葉を選びながら話していました。
シャワーのあとも、彼女はまだ緊張していました。けれど、最初から最後まで固まっている感じではありませんでした。確認すると、少し考えてから返事をして、姿勢を直したり、呼吸を整えたりしていました。
前戯の時間は、ゆっくり進めました。進める前に止まる、反応を見る、少し待つ、という時間が続きました。最初は肩に力が入っていましたが、途中から少しだけ息の間隔が落ち着いてきました。怖さがなくなったわけではないけれど、その場に置いていかれている感じではありませんでした。
処女卒業のとき、彼女は一度ぎゅっと目を閉じました。痛みは、思っていたより強くなかったようでした。
終わったあと、ベッドで少し横になりました。彼女は天井を見たまま、明日は夕方から友達とごはんに行くと言っていました。何を食べるかはまだ決めていないらしく、僕が、そういうとき結局いつもの店になりがちだと言うと、彼女は少し笑っていました。
彼女は、すぐに何かを言葉にする感じではなく、水を一口飲んで、しばらくしてから、思っていたより痛くなかったです、とだけ言いました。
帰り道は、駅まで歩きました。来たときより会話が増えたわけではありません。けれど、横断歩道で止まったとき、彼女は信号の向こうを見ながら、夕方になると少し涼しいですね、と言いました。
改札の前で別れるとき、彼女は軽く頭を下げて、そのまま人の流れに入っていきました。



インタビュー
インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。
- 応募する前、処女卒業について一番不安だったことは何でしたか?
初めてだと知られたときに、相手が引くんじゃないかと思っていました。
- 最初のメッセージは、どのくらい迷ってから送りましたか?
たぶん三日くらいです。
- 実際にサポートを受けた印象はどうでしたか?
落ち着いている感じでした。
- 処女卒業のとき、痛みや怖さは想像と違いましたか?
痛みはもっと強いと思っていました。不思議な感じはありましたが、痛みはほとんどありませんでした。
- 今、同じように迷っている人に言うなら、何を伝えますか?
誰にも言えなくてずっと考えているなら、話してみるだけでも少し違うかもしれません。
