
りお
こんにちは。東京(神奈川・千葉・埼玉)を中心に処女卒業のサポートを行なっているりおです。
「経験がないことを知られたくない」と思うと、普段の会話まで気になってしまうことがあります。僕は、無理に経験者らしく振る舞うより、余計な情報を出さないほうが自然だと思っています。
処女だとバレる決定的な行動はない
「男性と話しているだけで処女だとバレることはありますか?」
Virgin Blossomの活動をしていると、こうした不安についてメッセージをいただくことがあります。
最初に結論をお伝えすると、普段の行動や会話だけで、その女性が処女かどうかを正確に見分けることはできません。
男性との会話に慣れていない女性が必ず処女というわけではありませんし、恋愛の話をあまりしない女性にもさまざまな事情があります。
反対に、男性と自然に話せるからといって恋愛経験や性経験が豊富とも限りません。
ただし、「経験がないのかな」と相手から推測されやすくなる言動はあります。
そして少し意外かもしれませんが、処女であることそのものよりも、処女だと知られないように頑張りすぎた結果、不自然になってしまうケースのほうが目立ちやすいと僕は感じています。
隠したいのであれば、「経験者に見せる」のではなく、「自分から必要以上に情報を出さない」という考え方のほうが自然です。
処女に見られやすい5つの行動パターン
恋愛や初体験の話になると急に反応が変わる
友達同士の会話でも、
「初めてって何歳だった?」
「付き合ってどのくらいでそういう関係になった?」
といった話題が出ることがあります。
それまで普通に話していたのに、急に黙る、明らかに話題を変えようとする、過剰に照れる。
こうした反応が続くと、「あまり経験がないのかな」と思われる可能性はあります。
とはいえ、答えたくない話に答える必要はありません。
「その話あんまり人にしないんだよね」
「恋愛の話ってちょっと恥ずかしい」
くらいで流してしまえば、それ以上踏み込まれないことも多いでしょう。
隠すために特別な返答を作るより、自分が話したくない範囲を普通に示すほうが自然です。
恋愛経験を聞かれて詳しく説明しすぎる
経験がないことを隠そうとして、反対に説明が長くなってしまう人もいます。
たとえば、
「大学のときは忙しくて、それからも出会いがなくて、気になる人はいたけど付き合ってなくて……」
と細かく説明すると、相手がもともと気にしていなかった部分まで目立ってしまいます。
恋愛経験について聞かれても、すべて説明する必要はありません。
「そんなに多くないよ」
「恋愛はあまりしてこなかったかな」
という答えでも会話としては十分成立します。
これは嘘をつくという意味ではありません。
聞かれていないことまで自分から話さないだけです。
経験があるように見せようとして具体的な話を作る
僕があまりおすすめしないのは、存在しない元彼や初体験のエピソードを作ることです。
その場ではごまかせても、
「その彼とはどのくらい付き合ってたの?」
「どこで知り合ったの?」
と会話が続けば、新しい話を作らなければならなくなります。
特に好きな人や彼氏が相手の場合、後から関係が深くなるほど説明しづらくなります。
処女であることを隠したいなら、経験者の設定を作る必要はありません。
話したくないことには詳しく触れない。
このくらいの距離感で十分です。
男性との距離が少し近づくだけで必要以上に緊張する
好きな男性と二人で出かけたり、距離が近くなったりすると緊張するのは珍しいことではありません。
ただ、
「慣れていないと思われたら処女だとバレる」
と考えてしまうと、さらに緊張しやすくなります。
そこで急に距離を取ったり、相手の言動を毎回警戒したりすると、「何か気にしているのかな」と感じさせることはあります。
ここでも、経験者らしく振る舞う必要はありません。
緊張したなら、
「こういうのちょっと緊張する」
とだけ伝える方法もあります。
恋愛に慣れていないことと、処女であることは同じではありません。相手もその一言だけで性経験まで判断できるわけではないからです。
処女かどうか聞かれた瞬間に必死に否定する
相手から直接、
「もしかして経験ない?」
と聞かれる場面もあるかもしれません。
このとき、
「違うよ!なんでそう思うの?」
と強く否定すると、かえって相手に意識させることがあります。
答えたくなければ、
「それは秘密」
「そこまで話すのはまだ恥ずかしいかな」
と返しても構いません。
交際前やまだ信頼関係ができていない段階なら、個人的な性経験について説明する義務はありません。
ただ、相手との関係が深くなり、自分自身も処女であることを伝えたほうが落ち着けると感じる段階になったら、「隠し続けること」だけにこだわらなくてもよいと思います。
男性が処女をどのように受け止めるのか、「重い」「面倒くさい」と思われることが不安な方は、こちらで男性側の受け止め方をもう少し広く整理しています。
処女を自然に隠すなら「経験者らしく振る舞わない」
ここまで読んで、
「じゃあ、どんな振る舞いをすればバレにくいの?」
と思った方もいるかもしれません。
僕がお伝えしたいのは、テクニックで経験者に見せようとしなくてもよいということです。
恋愛経験を聞かれたら、話せる範囲だけ答える。
答えたくない質問には、「あまりそういう話しないんだ」と伝える。
分からない恋愛話に無理に参加しない。
これだけでも十分自然です。
経験が少ない女性が恋愛について詳しいこともあれば、経験があっても人前ではほとんど話さない女性もいます。
そのため、「これを知らないと処女だとバレる」という知識があるわけではありません。
むしろ、「処女だと思われてはいけない」と考え続けることで、会話の一つひとつを監視するようになってしまうほうがつらいと思います。
自然に隠すというのは、上手に嘘をつくことではなく、まだ話したくない個人的なことを無理に話さないことです。
隠すことが恋愛の負担になってきたら
処女であることを誰に話すかは、自分で決めてよいことです。
友達にも職場の人にも、知り合ったばかりの男性にも、わざわざ伝える必要はありません。
一方で、好きな人ができるたびに、
「バレないようにしなきゃ」
「恋愛経験を聞かれたらどうしよう」
「付き合ったらいつか分かってしまう」
と考えて、恋愛そのものを避けるようになっているなら、少し状況が変わってきます。
この場合、問題になっているのは「処女に見える行動」ではなく、処女であることを知られる不安によって、自分の行動が制限されていることだからです。
その不安への向き合い方は一つではありません。
信頼できる相手ができたときに話す方法もありますし、自分のタイミングで処女卒業を考えることもできます。
処女卒業を急ぐ必要はありません。
ただ、「本当は恋愛してみたいのに、処女だと知られるのが怖くて踏み出せない」という状態が続いているのであれば、処女卒業について考えること自体は一つの選択肢になります。
バレないことより、自分が疲れないことを大切にしてほしい
処女に見られやすい決定的な行動があるわけではありません。
男性との会話に慣れていないことも、恋愛について詳しく話さないことも、それだけで処女だと判断できる材料にはなりません。
そのため、処女であることをまだ知られたくないなら、経験者を演じるより、話したくないことは話さないという距離の取り方が一番自然です。
僕としては、周囲に処女だと知られないことよりも、そのために毎回緊張したり、好きな人との関係を避けたりする状態になっていないかを大切にしてほしいと思っています。
Virgin Blossomでは、東京で処女卒業を考えている成人女性に向けて、どのような考え方でサポートしているのか、利用までの流れも含めて紹介しています。「隠し続けるのが少し疲れてきた」「自分の場合はどう考えればいいのだろう」と感じたときに、選択肢を知るためのページとして読んでみてください。
